最近は10件に1件程、契約を断るケースがあります。

ここ暫くは、コロナの影響で暇になるかと思っていましたが…

当社に限っていうなら、忙しい状態ですが、売り上げが下がる。

そういった状態になっております。

理由としては

①墓石を購入するお客様の単価が下がった事。

以前は2㎡辺り50万円前後のお客様が多く居たのですが、今では30万円代のお客様で『これで良い』そういうお客様が多くなりました。

実はこれは当社にとっては嬉しいお客様なのです。

当社の場合は一部の墓石を除き、利益を固定していますので『安いお墓を即購入』こういうお客様が一番好ましいのです。

ただ、困るのが

②どんなお墓が作りたいのか『自分でも解らないお客様』が増えた事。

最近はコロナの影響なのか、時間があるお客様が増えました。

石の話から始まり、何回も図面を書いてようやく決まった。

その瞬間に、やっぱり違う石と図面で…を繰り返しするお客様が増えてきました。

勿論、一生に一度の買い物だから拘りたいのは解りますが…ゼロから再度スタートはキツイです。

当社の場合は…お墓や石を時間を掛けて見学して『これで建てたい』そう思った時から考えた方が良い。

そうアドバイスしています。

③色々な石屋さんに聞いて頭がこんがらがっているお客様が増えた事。

石屋さんは皆が同じ意見ではありません。

一つの図面に対するこだわりも石材店によって全く違います。

例えば、石の品質…仕入れ先が違えば見解も違います。

施工の仕方。

その石屋さんにより拘りがあります。

その為A社とB社で全く違う事を言う。

そんな事は山ほどあります。

当社とは言いませんが『信頼できる1社が決まったら、他の墓石店の意見はきかない』それがベストです。

特に相見積で負けた石材店は『嘘を言う』事も多いので注意が必要です。

当社の場合は②③の場合は契約を断るケースが御座います。

 

相見積について

ここ暫くは、おかげさまで、30万円台~40万円代のセール品のご依頼が多く忙しくてプログの更新が止まりかちでした。

今回のテーマは墓石の『相見積』についてです。

私の会社でも『相見積』を推奨しておりまして。

3社から5社にお見積りをとる事を推奨しています。

問題はその後です。

相見積の結果、1社で決めた後は『他の会社の話や意見を聞かない様にしましょう』

当社でも偶にあるのですが『石の選択』『デザインの仕様』『工事の仕方』について契約前に決めており、契約をしたのですが…

契約が終わった後、もしくはその直前に「他社の意見では」と急に違う仕様の話に変わるお客様が居ます。

お墓は大きな買い物なのでお気持ちは解りますが。

『見積もり、契約は、その会社のサービス内容や技術も含んで決めるべきです』

結構、営業マン等には『相見積』に負けた腹いせに逆恨みから『とんでもない事を言う』営業マンも居たりします。

先日、真壁石の相見積で当社が勝ち、契約になった所、競合会社の営業から連絡があり『もっと品質の良い石で安く作れるから話を聞いて下さい』とお電話があったそうです。

勿論、真面な話なら良いのですが…

なんと『庵治石細目極上 共石で 1.8㎡の墓石を作って税込み70万円』で作るからと言ったそうです。

しかも国内加工で…

どう考えても材料費も出ません。

石屋さんなら絶対に出来ないと解かる筈です。

ですが、お客様にはそんな事は解りません。

そして、その結果『キャンセルしたい』と言われました。

契約して翌日なのと、入金前なのでキャンセルを受けましたが、その日から4日間して再度契約をしたいとご連絡を頂きました。

詳しく話を聞くと、その会社に契約をする旨を伝えたら『出来ない』と断られたそうです。

しかも営業はそんな事言ってないの一点張り。

このお客様に何があったのかと言えば…『営業マンの腹いせ』に乗ってしまったのです。

営業マンによっては自分が売れなかったお客様に『腹いせに損した気分にさせたい』そういう悪質な者もいます。

その為『絶対に他社が出来ない事を悔し紛れに言った』そういう事です。

通常であれば『もう他で買った後なのでお客様は悔しい思いをするだけです』

まさか、キャンセルして買いに来るとは思いません。

その結果…こんな事になったのです。

相見積で負けた石材店は『悔しい』そういう思いを持っています。

私にもそういう気持ちはあります。

その為他で決まったお客様やもう購入した墓石の鑑定を頼まれるのですが。

『購入した墓石店を信頼するべきです』

『墓石の作り方は複数あり、会社によって作り方も違います』

としか言えません。

事実、都立霊園ではいい加減な基礎で傾いている墓石が多くでています。

その結果、最近の工事規定には『基礎について』の一文も加わりました。

結局は…『信頼できる石材店に頼む』、それしか無いと思います

 

 

納骨手数料について

偶に『納骨手数料』って何でしょう?

こう聞かれる事があります。

勿論、この金額は『お骨を納骨室に納めるお金』業者が貰うお金です。

大体の相場が3万円~3万5千円で行っている会社が多いです。

しかも、最初の納骨は『自分の会社』でやって下さい。

そういう会社が多いです。

当社では少しでも安くしたいとご要望があり『当社で購入したお客様に限り 1万5千円で受けて貰える職人を紹介しています』

これは当社ではなく、職人に直に払って貰っています。

この金額は…そうです原価なのです。

間に私が入る事によって生じるお金を無くすために『納骨.文字職人』に直に頼んで貰っています。

勿論、これは利益をとらない話なので『当社で作った方のみ』の特典です。

この1万5千円で

墓石の清掃 ←

花筒の設置や飾りつけ

納骨室の開け閉め

コーキング

こんな作業をしています。

ですが、当社の場合は『予算が無いし、納骨は楽そうだから自分でやりたい』そういう方もおります。

実際に慎重に出来る方なら、簡単な構造のお墓が当社は多いので自分でやって頂いても構いませんし、可能です。

まぁ、コーキングも今はDIYが流行っているので簡単です。

 

ただ、一つ、此処で考えなくてはならないのは『清掃』です。

初めて建った墓石の清掃は何時行うのでしょうか?

これは一般的なお話しですが、都営霊園の場合多くの業者は『完了届け』を出した後ではなく、『納骨』の時に行います。

この理由は3つあります

作ってすぐでは墓石用の耐震ボンドが完全に乾きっていないから触らない方が良いという実質的な考えがあり、水は使わない方が良いからです、その為簡単な、からぶきしかできません。

お寺等で墓石になるのは『魂入れ』してから、それまではただの石という考え。

折角、掃除しても納骨の日までにまた汚れるから。

等です。

そこで考えて貰いたいのは『納骨を自分でする』という事はこの掃除を自分で行わなくてはならないと言う事です。

納骨を業者に頼む場合は『心を込めて綺麗に掃除します』その時間はお墓によって違いますが大体30分から1時間です。

勿論お金を貰っていますから、職人は凄く丁寧に磨き上げます。

納骨する時にこの手間を惜しまない人はご自分でやれば、無料です。

ですが、折角だから綺麗な状態で納骨したいと言う方は職人に頼んで下さい。

その辺りの住み分けだと思います。

※私の知っている方は、最近出来た充電式の高圧洗浄機で掃除していました。

こんな方は.納骨を職人に頼む事は必要なさそうですね。

 

私のお勧めは『『初回のみ頼み』簡単に見えたら2回目から自分で』です。

最初位は頼んで全部やった方が気が楽だと思います。

自分でやる場合は『バケツ、雑巾、スポンジ、洗剤』などのご持参をした方が良いと思います。

 

 

 

 

墓相学の本を手に入れました。

最近では余りお客様が気になさらなくなりましたが、お墓関係の学問で『墓相学』という学問があります。

これは『こんな風にお墓を建てれば運が開けます』『こんなお墓を建てたら不幸が起きます』という感じにお墓の吉凶の学問です。

実はこれについて書いてある本は少なく、多くは絶版になっているので、なかなか目にしません。

偶々、古本屋で見つけたので、買いました。

これで3冊目です。

 

墓相

 

もし『運が開けるお墓のデザイン』が気になったら石の坊までご相談下さい。

 

 

インド材は9月以降輸入しづらくなるかも知れないし、安い石は急速に値上げの可能性があります。

ここ最近、コロナや社会の影響を受けまして、中国からの輸入状況が随分と変わってしまいました。

以下は中国からのメール内容です。

1、5月 623、688など白系外柵工場2社やめしました。
漳州市にある 長工工場 ●●●●専属工場で毎週2000才にて
仕事安定で●●●●と30年近く取引しましたが、5月頭ごろ正式にやめました。
(多分長年間石材価格の値切りを続けられ収支が合わなくなった模様です)
角美エリアにある ●●工場 品質評判いい工場です。
毎週1200才取引があり、昔は688、623山が動いた時期にいっぱい在庫していましたが 現在在庫の石がなくなりまして、5月30日積みを最後として、やめる事になりました。
623などの工場は多分合計で10社ほどまだ残っていますがこれからまだ減る可能性があります。
今現在、日本の墓石の注文が毎年減っている中、中国国内墓石の販売の
景気よく、国内向けにシフトする業者毎年増えています。
職人さんも同じく国内向けの工場に流れ込んでいきまして、特に研磨できる職人
さんは各日本向け工場では今後不足になるかも知れません。
インドからの原石はしばらく入ってこない状況です。
  コロナ流行でしばらく原石入ってこない状況が続いています。よく使っている
  インドM10、アーバングレーなど原石現在相当値上がり始めています
 現在各工場の在庫状況を判断して多分2~3ヶ月間ぐらいでは大丈夫です。
ですが、このままでは、秋になりましたら、インド材はなくなる可能性はかなり高いです。
現在原石値段軒並み値上がり中です。
中国では輸出依存度を弱めて、国内大開発を重心に置く方針が出ています。
現在はどうにか頑張っていますが、多分価格を調整せざるを得ませんが。
こんな感じです。
恐らく此処から暫くは墓石は金額的に上がる一方、そして9月以降はインド材はどうなるか解らない。
だからこそ、もし墓石を安く建てたいなら…今動く必要があります。

最近、会社名を書かない、危ないHPが増えてきました。

最近、恐ろしい事に『HPに会社名を書いていない墓石屋』のホームページが増えてきました。

本来はこの方法は詐欺をする会社が良く使う手口なのですが…墓石店に関していえば、あながちそうとは言えません。

知り合いの墓石店の住所だったので書いてある電話に電話したら…あれれっちゃんと知り合いの墓石店に繋がったよ…どういうことだ?

そこで話したのですが…

私「何でこんなHP作ったの? 充分有名なのに」

社長「実は…」

簡単に言うと…この知り合いの会社は、結構歴史があり、沢山の寺院や霊園に墓石を販売してしています。

そして、今も指定石材店で入っている寺院があり 0.36㎡で80万円で販売していて…2㎡になると安い石で150万円位から販売しているそうです。

何が言いたいかと言うと『高級石材店』なのです。

ですが….最近、そればかりでなく、『野墓地』や『都営霊園』や「市営霊園」に手を出したい、そう思ったのですが…『過去のお客様に高額で墓石を販売していたから、自社の名前で、安く販売する広告』が打てなくてこうしたそうです。

言われて見れば、平成初期の頃ですが、本当の会社の名前とは別に私も『メモリアルサービス〇〇」と名乗って営業していた事がります。

そうなのか? そう思って幾つかのHPの住所をGOOGLEでくぐったら、結構な数のサイトが..HPの会社名と違う、名前の通った石材店や墓石店でした。

確かにこれは詐欺ではありません…ですが…

自分の会社名で勝負したくない…そういう事なのだと思います。

こんな感じなので、全部とは言いませんが『墓石店』に限り、HPの会社名と電話先の会社名が違っていたり….住所から調べてみたら違う石材店だったといのは『詐欺で無い』事も多くあります。

ですが…どうなのでしょうか?

自社に都合が悪くなったら、結構な頻度でこういったHPは閉じられてしまう事も多くあります。

会社のHPとこういったHPで書いてある内容が全く違ったりします。

もし、HPの会社の住所で調べて、違う会社が出て来たら、両方を見比べてから判断する必要もあるかも知れません。

まぁ、会社名を書いていなかったりする時点で余り信頼いしない方が良いかも知れません。

インド黒御影 少量ですが安く提供できる石が見つかりました。

なかなか最近手に入らないインド黒ですが….今回少量だけ手に入りました。

左に入った筋は流れではなく、蛍光灯の光です。

クンナム系の石で今回僅かな量だけ原石が手に入ったそうです。

しかも金額を聞いて見たら…これコロナが蔓延する前の価格で

驚きです。

今現在、多磨霊園と青山霊園と染井霊園のお客様に墓石に使ったお見積りで60万円前後でだしたら驚いていました。

ただ、これは無くなってしまったら終わりですので…是非このチャンスをお見逃しなく。

都営霊園の墓石なら石の坊まで

 

一番安い石で充分です…最近そう言う事が多いです!

最近、コロナの影響でしょうか?

当社が建てたない地域からも良く連絡が来ます。

その中の多くに【安い墓石】が良いんだけど、錆が出たり吸水率が心配。

そんな質問があります。

私の答えは

気にしないで一番安い石を買いなさい。

そう勧めています。

もし、その石材店が勧める【一番安い石】が粗悪な石なら…その石材店は良くない石材店です。

普通に考えて良心的な石材なら、粗悪な石は売らないので…一番安い石で問題はありません。

もし、その石材店で一番安い石を買って問題が起きるなら…そこは粗悪な石を省いていない最悪の石材店という事です。

真面な石材店なら、粗悪な石なんて売りません。

錆が出る、にじみが出る。

そんな石、ちゃんとした石材店なら仕入れの段階で省きます。

なので、予算が無い、お墓にお金を使いたくないなら…【一番安い石】下さい。

それで良いと思います。

当社だと、青山霊園や多磨霊園でもお墓に予算を掛けたくない人は20万円台~40万円台の墓石を建てています。

個人的にはお金を使うより…こまめにお参りしてあげる…それで良い気がします。

写真はG623、安い石の代表で大手などでは何万墓も販売していますが、特に大きな問題は起きていません。

安い石=悪い石と考える必要は一切ありません。

都立霊園の墓石なら 石の坊までお問合せ下さい

インド材の信用できる石が入りずらくなりました

ここ暫く、コロナの影響のせいか、メールや電話のお問合せは多くありますが、直接会う方が減っております。

お墓を購入する方の年齢を考えたらそれは正しいと思います。

ただ、当社の場合は、少人数で1日に2組までに制限しておりますが、大手ではそうはいかないようです。

そんな中で、今現在大変なのが…インド材です。

少し前まで当社では100近くの種類のインド材を使っていましたが、今は10種類位しか扱いません。

何故なら…怖い事にインドの商社が【自信を持って勧める石】がそれしか無いのです。

しかも、他の石を頼むと「どうにかするけど保証はしない」平気でそう言います。

商社が保証しない石等怖くて使えません。

インド材でお墓を建てたい方は、状況は更に悪くなるので急いだ方が良いかも知れません。

 

もし石について詳しく知りたいなら 石の坊まで

 

インド材の墓石を検討している方は急ぐべきです。

最近どうも墓石の購入まで時間が掛かる方が多くおります。

ついさっきも、青山霊園のお客様から再度ご連絡がありました。

そこで、色々と話しあって、申し訳ないのですが【こちらからお断り】しました。

理由は幾つかありまして、今現在、インドの石、その物がコロナの影響や採掘の問題で手に入らない状態にあります。

それに伴い、金額も少し、値上がりしています。

このお客様に、お見積りを出していたのは、去年です。

ここで問題が起きます。

当社の場合は平均利益が8万円以下ですので…まず1点、原価が上がれば金額も上がります。

更に言うなら、貴重なインド材で手に入りにくい石なので【急がないと石その物が手に入らない】 そういう石なのです。

その状況でお会いするのが、来週という事ですから、幾つか提案をさせて頂きました。

①あった時にご契約であれば、そのままの金額で大丈夫

(これですら、これから仕入れ先に聞かなくてはなりません)

②値上げあとの金額であれば、ゆっくり考えて貰って構わない 4月でも5月でも構わない

③インド材が手に入りにくくあり、珍しい石なのでタイミングによっては手に入らなくなる可能性が高い

④相見積を取っているとお話しされた方なので、信じられないなら他社に、インド材の現状を聞いて貰っても構わない。

 

こんな感じです.、会ってから話せば良いのでしょうが、会ってから話すのではフェアでない、私はそう思い、お電話で話したのですが、御理解は頂けなかったようです。

【信頼が出来ない】という言葉が先方からでたので、申し訳ございませんがこちらからお断りしました。

営業や仕事としては黙っておいて【会ってから言えば良い】のでしょうが…個人的にはそれって後出しの様な気がします。

個人的には【先に情報】を出して、そこから考えて頂きたかったのですが非常に残念なお話しでした。

今現在、インド材が急激に手に入らなくなりつつあります。

本当に急がないと良い石は手に入りにくいです。

これは当社だけでなく業界そのものですので、検討されている方は急いだ方が良いと思います。