当社は今でも 尺基礎(30㎝)に拘ります。

最近、色々な墓石店から、「基礎は尺も要らないよ」そう言われるのですが…

当社は今でも基本的には尺基礎に拘ります。

これは例え 23万円総額の新世代墓石でも拘っています。

「いや、最近じゃ都営霊園なんてじゅうごせん(15㎝)だよ」「うちは8㎝だけど問題ないよ」そう言われるし、私もそう思います。

「尺基礎なんて頭が固いよ」

確かに都営霊園に尺基礎は過剰だと思います。

ですが…それを行えば、安心が増します。

茨城、群馬では大きなお墓はまず尺基礎です。

その恩恵は、前回の震災時には顕著に現れました。

「そんな物、来るかどうか解らない」確かにそうですが、リスクを減らす為にはやはり必要な事です。

尺基礎なら大丈夫だ…そこまでは言いませんが、少なくともリスクを減らす..そういった一つの要素にはなると思います。

最近基礎工事のコンクリートについて質問がありました。(寒い時期の基礎について)



最近、基礎工事のコンクリートについて質問がありました。(当社のお客様ではありません。)

それについて答えた事をここに書かせて頂きます。

墓石店は毎月お墓を販売しないといけないのでこの時期でも工事をするのは個人的に問題ないと思います。

東京の大手石材店は年間3000墓以上販売する事もあります。ので工事の時期は選ぶ事は難しいです。

又寒い時期に工事をしないと、北国じゃお墓が作れません。

良くコンクリートについて色々書く人がいますが、冬季に施工するなら普通は最低でも「寒中コンクリート」をつかいます。

勿論、完全に乾くまで7日間位は掛かりますが、普通に施工しても問題はありません。

又、コンクリートはその状況に併せて変えていきます。

高額なのであまり使いませんが、一番すごいコンクリートは6時間たった状態で、3トン車が乗っかっても沈み込まない

コンクリートもあります。 しかも強度は通常コンクリートの1.5倍です。

石だけでなくコンクリートも拘ると案外面白いですよ。

本当にここも拘りたいなら、「基礎工事は石屋に頼まず外構屋さんや基礎やさんに頼むの一つの手です。」

基礎のプロは外構屋か基礎やさんです。(私も昔し、外構屋さんで勉強しました。)

何が言いたいかのかと言うと、HPの情報ばかり目にいって悪いと決めこまずにまずは石材店へ

相談がが必要だと思います。