野墓地の基礎工事のお仕事について

私の好きな仕事の一つに「野墓地」のお仕事があります。

「お墓は野墓地に始まり、野墓地に終わる。」個人的にはそのように思っています。

何故、その様に思うかと言うと「都営霊園や市営霊園と違い規定がないからです。」

その為、思いっきり石を使わないお墓も、ふんだんに石を使ったお墓も思いのままです。

正に、墓石店にとって力の見せどころ、何者にも捕らわれずにお客様の夢を叶える事が出来ます。

この写真は「田舎基礎」で打った基礎工事。横のお墓の腰石の半分の高さまでの高い基礎です。



基礎を高く打つ事によって外柵下の汚れが付きにくくする事が出来ます。

GLラインの制限がある。都営霊園では打てない基礎です。

こういう物を作る時、ついわくわくしてしまいます。

夢のあるお墓作り、綺麗ごとですがそれこそが石の坊の楽しみです。

わくわくする墓石作りは石の坊まで。

本日は九十九里に行ってきました。

本日は、野墓地の改装工事のお話しをしに九十九里に行って参りました。実は、墓石店にとって野墓地の依頼程楽しい仕事はありません。何しろ規定が無いので自分で考え、お客様のご要望を聞く事が出来ます。昔しの石材店には「野墓地の仕事が出来て一人前」そんな言葉がある位です。 で話しは飛びますが、そこで私には到底できないお墓がありました。そのお墓は、、、何と多分ですが「アルミ」で出来ていました。しかも八寸角の和型です。しかも文字もしっかりと作られています。写真を撮りたくて仕方無かったのですが、、、これは多分金属会社が頑張って作った物だからまずいだろう。そう思い我慢しました。 又行くことがあったらゆっくりと眺めてみたいと思う。そこまで凄いお墓でした。