年内に中国の石材産業の約1/3~半分が閉鎖します。

今現在、秋彼岸前。本来なら物凄く忙しくなければいけない時期なのですが、、、物凄く中国の石関係は暇だそうです。 確かに3年以上前なら、この時期は仕事を出しても「謝られてもう少し長く納期をとって」とお願いされたのですが、去年も今年も先方の会社の休みは除いて、、、驚く事に普通の納期で問題なく、場合によっては早目に仕上がって納品されてきます。「何でここまで石の発注が少ないのか」付き合いのある中国商社から当社にも多数問い合わせがありました。 そこから先日の「粗悪品の石」の話しになるのですが、この日本からの発注の無さに耐え切れない工場や商社が多数閉鎖する事が確定しているそうです。それも大体の会社が年内を予定している状態です。 閉めてしまうのであれば「今手持ちの石はゴミになります。」その為在庫を早く捌かなくてはいけません。その為にこれから閉める会社は「今売れれば良い、後の事は考えない。」そういう考えで、悪い石を安い金額で不具合(流れ、玉、キズ)を誤魔化し、黒い石には薬品を使って誤魔化して販売しています。(インド産の黒御影に、山西黒並みの事をしています。)来年には無くなってしまうのですから問題が起こっても困るのはお客様ばかりです。その一つの例が先日も書きました、「LK-1」で、大量の傷物が安く出回っています。しかも商社でも確実にビリが出るだろうと解っている石が出回っています。「安かろう悪かろう」という諺がありますが、、、、幾らやすくても不具合のでる石は流石に使えません。少し前まで、「日本のお客様は品質に拘る」そういう会社が多かった為、中国でも品質に拘った会社が沢山ありました。ですが、最近では「安く安く」という「日本の要望」が増えた為、そういった会社からも「品質を落として安くしようか」等相談を受けます。 当社は「激安価格」で墓石を販売しますが、「良い物を安く」販売したい為、この品質は落としたくありません。「安い単価と高い品質」これは譲れません。尚、幾つかの商社のお話しでは年内に半分になるのではという勢いで閉鎖が進んでいます。お客様にとっては見分ける手段は無いかも知れませんが、「粗悪品の墓石」にくれぐれも注意下さい。

消えるお客(メールによるお墓の問い合わせ)

最近、たまにでるのが「消えるお客」です。メールアドレスのみで電話番号をお教えくれないのが特徴なのですが、、、図面や見積りの依頼をしながら、途中で連絡が取れなくなるそんな方です。 その中で1番嫌なのが、、、見積りと図面作成中が完了したタイミングでメールが繋がらなくお客です。、、、先日も一件あり、気に入ったデザインがあってそれに近い物をという事で図面と見積りを作成していたのですが、、、いきなりのストップメールお断りが一文。、、これが図面や見積りをみて頂いた後の断わりなら納得ですが、、、、まだ図面も見積りも提出してません。「予算を気にしていたので、当初のご主人様の予算から20万円安くできるように、職人や中国の商社にお話ししてようやくどうにかなる。、、その矢先の作成中のストップです。その後メールしたらお決まりの「Undelivered Mail Returned to Sende」 確かに、図面も見積りもどこの石屋さんも無料にしています。ですがそれを作成する為に何時間も手間をかけます。せめて読んであげる位はマナーだと思います。メールアドレス変更する位なら、、、普通に「他社で決まりました」の一文メールで良いので送れば良いと思います。 という訳で「引いた図面を無駄にしたくないので」都営霊園の2㎡前後~4㎡前後までの方に安く提供いたします。作った図面は3.7㎡ですが寸法変更してお安く提供させて頂きます。

インドグレー(中国産) 何だこりゃ!

最近、これ又見積りで負けたお話しです。 お子様を亡くしたお客様で都営霊園にて予算内で立派なお墓を作りたいというお話しでした。そこで当社の方のお見積もりは、墓石をM-10外柵をMD5(アーバングレー)という無難な石で提案したのですが、、、後日、20万以上安く建ててくれる会社があるからそちらで決めたというのです。「インド材でですかと聞いたら」「インドグレーという石です。」というお話しでした。大昔ですが「M-10をインドグレー」と呼んでいた石材店がありました。頭の中でM-10共石で安く提案したんだと思い「良かったですね」と答えたのですが、、、それから、暫くして納骨の依頼がそのお客様からありました。なんでも納骨手数料が異常に高い(そちらの会社7万円だそうです)ので当社にお納骨を頼みたいというお電話が、、、完成したお墓を見たら614共石でした。流石に中国産の石しかも安い石なのでその事を伝えると、、、「そんなはずないのだけど」 という奥様と怒っているご主人様が、、、「息子の納骨の時にそちらで決めなかったからって嫌がらせはやめてくれ。」 その場は誤り、お話しは終わったのですが、怒っていたご主人様が「今井さん614の見本があったら見せてくれないか」(怖かったです)といのでお見せすると。「確かに似ているし、言うのも解る、、インド材でそっくりな石とかはないんだよね」「はい」、、、その後ご主人様からメールがあり、先方の会社で聞いた所、その会社は614(中国産)の石をインドグレーと言うのだそうです。もう、お墓が建っているので聞く耳持たない対応だったと言われてました。 石に対して会社独自の名前をつけるのはよくあります。ですが、、、中国産の石に「インドグレー」これは無いと思います。正々堂々の相見積もりで負けるのは実は当社悔しくありません。ですが、、、こんな詐欺みたいな方法で契約するのは、、、お客様に対して失礼だし、、人として間違っていると思います。

インド黒の偽物、粗悪品にご注意下さい!(クンナムE、LK-1、クンナムS、クンナムK)

最近、お客様から相見積りのご依頼を頂きまして、幾つかご提案をしたのですが、、、金額的に当社の見積りが高く負けてしまいました。ですが、、このお客様が親切にどんな物を建てるか教えてくれたので、検証してみました。、、、そしたら、どう考えても、その金額では建てる事が出来ないのです。2㎡強位のお墓で外柵~墓石まで全部作って クンナムEで総額●●●万。LK-01だと総額●●●万円を切るというお話しでした。(最初金額を入れてましたが伏せさせて頂きます。ただもの凄くおかしな位安い価格です。)しかも共石でです。ちなみにデザインは石をフンダンに使ったデザインです。どう計算しても「ちゃんとした墓石工場」を使うなら、、、仕入れ値段ですら難しい。そういう状態です。まさか、関西のように基礎工事をしないのか(それでも利益がでません)、そこで、当社がお世話になっている、中国の商社とインドの商社にお問い合わせした所、、凄い事が解りました。中国の商社の社長のメールです。「社長いつも大変お世話になります。」先程問い合わせしましたLK-1とKNMについて見積させて頂きました。今インド黒の石ガ乱雑に単価出してるそうです。話を聞くとLK-1もっと安いな物もあるそうです。しかしこの石太陽に当たって1年位でビリガ出ます。ですから すすめられません。取り急ぎご報告まで 。今安く出回っているLK-1は1年位で必ず「問題」が起きる。それを前提に安く販売している中国、インドの商社が多数います。そう「あらかじめ問題が起きる」と解って販売している石なのです。この情報を中国の商社か日本の石屋さんが黙って「激安で」と販売しています。又クンナムも以前から書いている通り「偽者」を本物と偽って販売しています。実はこの「偽物」のクンナム、、、石屋が見ても本物のクンナムEと区別がつかないのです。又、クンナムSやクンナムKも偽物が流通しています。当社、石の坊では「会社のつける産地証明書」等は正直申し上げて偽造がし放題で信頼なんて置けません。なので「当社の仕入先が当社に対して保証した産地証明書」を付けています。ちなみにLK-1もクンナムEもクンナムS、クンナムKもちゃんとした仕入先なら何も問題はありません。ちなみに、この粗悪品の石専門の中国商社はどのようにしているのか? 短期間に解散、再生を繰り返しているそうです。問題が起きた、もしくは起きる前に会社を潰して、暫くしたら新しい会社を作ります。つまり一切責任を取ってくれません。 この怖さがある為に当社では永くからある会社しか取引きをしていません。又嫌な例えですが、日本の大きな石材店と取引きのある会社とか選んでいます。 

最近困るのがHPを良く読んでくれないお客様が多すぎる。

最近、他の墓石店と混同してのお問い合わせが多すぎます。「良い墓石店の選び方」に書いているのですが、当社は大きな展示場を構えていたり、大きな事務所を構えていたりしていません。 どちらかと言えばお客様の為に社員一同が「会社に居ない事」の方が多いのです。当社の主力は「都営霊園」や「市営霊園」であす。インターネットを使っておりますが、ちゃんと「現地調査をしにいきます」「工事申請の代行もします。」という事は外で仕事をしている事の方が多いのです。お客様の代り 輸入したり、建て込みしたり、文字を彫刻したり、するのが「本当の意味での墓石店」です。そういう内容をちゃんとホームページにも載せているのに、、、、何故か「展示場にお伺いしたい」等、他の石材店と勘違いしての問い合わせが増えてきました。 お墓を見たいのであれば、当社で建てたお墓を実際に都営霊園に見に行きましょうと誘うのですが「それは良い」と断わる方が多いのです。特に多摩霊園は50以上建てているのでお見せしたいのですが、、、何故か「展示場」には行きたがるくせに霊園には行きたがりません。展示場のお墓は仮止めなので本当の工事レベルは見えません。 本当の工事や石のレベルを見たいなら「霊園見学」しかありません。、、、、当社のお墓を見たいのであれば、是非一度、霊園見学をご検討下さい。 都営霊園の墓石見学は是非 石の坊までご連絡下さい。

最近、墓石の契約をお断りしました。

最近、都営霊園の墓石の契約でお断りしたケースがございます。それは当社の契約書以外に「特別な請負契約書」を別途交わして欲しいというお話しでした。他社の物を参考にした物だったのですが、、、余りに内容が酷くて契約する気が無くなってしまいました。この余りに酷くというのは実は「墓石店」に対してではなく、「お客様」に対してなのです。墓石店に対しては内容から考えると「期間内にちゃんとした工事を終わらせれば何も問題が無い内容です。」ですがお客様に対してはかなり辛い内容でした。 「経済事情による請負金額の訂正が出来たり」「天候不良による工事の延長が出来たり」「お客様の事情で工事を一時停めたら賠償が貰えたり」「引渡し時期を早期に設定して責任が逃れやすいようにしたり」「工事中もしっかり管理してれば、損害金も請求できたり。」そのかわり、差しさわりの無い程度(石屋として損害が出ない程度)にお客様の都合の良い内容も書いてあります。内容的にはお金の支払いを除けば、(当社は薄利なので石代金は全額前払いです。)むしろ、これなら当社に有利だから良いかとも思ったのですが、色々考えて契約をお断りしました。周りの人間と話すと「この通りに行動すると良いサービスが出来ないから」という考えが内外共に多かったからです。大きな墓石会社や組織が作ると「不利な内容でもよく見える内容の書類になる。」怖いものです。その為、「自分の会社には有利な内容でしたが墓石の契約をお断りしました。」ちょっと私たちは変わり者なのかも知れません。

ブラジルの石で墓石を作りませんか?

ブラジル産の石で物凄く目の細かい白御影があるのはご存知でしょうか?今では余り流通しませんが、20年位前に目の細かさにおいて最高とまで言われた石です。ただ、日本の商社が持っている石なので、日本加工なので少々高くなります。もし、ご要望がありましたら「ブラジルの石」とお問い合わせ下さい。

新しい激安 石種が見つかりました。

最近、又新たに「激安価格で販売できる石が見つかりました。」墓石に外柵に使える石で期間限定ですが、もの凄く安く販売できます。 まだ石材見本は届きませんが、思ったより綺麗です。 もしご希望があれば更にお安く販売できるので是非お問い合わせ下さい。特に都営霊園や市営霊園でこの石で作るなら思いっきりサービスしますので是非この機会にご相談下さい。

墓石の職人と熱中症

ここ最近、暑い日が続いております。当社関連の職人もバテ気味です。各自工夫をして大型のクーラーボックスにジュースを大量に持ち込んだり。中には発電機に大型の扇風機をつないで使っている人も、、、それでもやはり体を壊すときには壊します。私も先日、都営霊園で立ちくらみがして倒れ、休んだ後病院に行ったら、点滴をして1泊して帰ってきました。やはり、年なのか昔しのようには体は動かないようです。 職人の手伝い位でこれですから、、、ずっと熱い中作業されている、墓石の職人さんには頭が下がります。