外柵の天板なのか墓石の芝台なのか?

墓石の一番下の部分、外柵で言うと一番上の部分。

このパーツについて大きく石材店によって見識が変わってきます。

墓石の芝台だという石材店と外柵もしくはカロートの天板だという石材店がいます。

どちらが正しいのかと言うと….正直どちらも正解です。

そしてどちらの石に合わせるのかも実はどちらも正解です。

その理由としてはお寺や霊園等墓石が高かった時代に「とりあえず外柵まで建てましょう」そういう販売をしていました。

そうする事により境界をしっかりさせるようにしたわけです。

そしてお墓は誰かが亡くなった時かお金に余裕のある時に建てましょうと提案します。

そういう石材店からすれば「外柵は作ったけど、墓石はまだ決まっていない状態なので 石は外柵に合わせるしかありません」

その為、このパーツは外柵の天板となります。

逆にこの部分を芝台という石材店は、「そもそも昔しカロートは地下で埋まっていただけだし、墓石のパーツだよ、普通別々にたてないだろう」と言い 墓石合わせになります。

実はこれ、大手石材店どおしや加工工場どうしでも見解が違うのでどちらも正解です。

ただ、怖いのが純国産墓石の加工店でどちらか一方を信じていて、他の組み合わせは「邪道だから作らない」そういう方もいます。

先日もこの件でトラブルが….私自身はどっちでも良いけど加工工場が「これは天板だから墓石に合わせるなら他に当たってくれ」と言い出しました。

腕の良い職人なんですが頑固です。こちらの工場での加工は出来ません。

他をあたるか、断るしかありません。

文字の部分が欠けて見える文字

「作って貰ったお墓の文字の上の部分が欠けているか、剥離しているんですが」

そのようなお電話を頂きました。

作ったばかりのお墓で先日自分でも完了届の前に欠けは一通りチェックしました。

その時には全く気が付かなかったので、そんなはずは無いと思いお話ししました。

ですが、そう見える原因は調べなければなりません。

建込みをお願いした職人にも確認しましたが

「確認した時には気が付かなかったよ」

と言われ、文字原稿を見たら…元からその部分が欠けて見える原稿でした。

文字のゴムつけもチェック…うんゴムつけの段階で 頂いた原稿のかすれをしっかり表現していました。

つまり、頂いた原稿そのものにかすれがあり、そのかすれの表現が欠けに見える…そういう現象でした。

写真が実際のゴムつけの写真、この段階でしっかりと反映されているのが解ると思います。

「ああ欠けて無くて良かった」 やっとホッとした瞬間でした。

和型墓石 特別セール 好みが合えば凄くお得です。

先日、多磨霊園のお客様の為に引いた図面です。

日本風の墓石がお好みのお客様様に引いた物なのですが、好みでは無かったみたいでした。

加工を見て頂くと解るのですが限りなく日本加工に近づけています。

実はこの墓石の図面を引いてくれた方は日本人の指導者について勉強した人にお願いしました。

その為、雰囲気は正に日本加工そのままに見えると思います。

しかも、余り予算が無いと言う方だったので工場や職人に交渉して安くして貰ったので好みが合えば凄くお得です。

墓石は何とインド黒 新YKD+ 外柵は評判が高いG688です。

この墓石は3㎡より大きいのですが何と税込み77万円で提供する予定でした。

本物のインド黒を使ってこの価格です! 絶対にお得です。

(しかもこの墓石のデザイン納骨管を大きく使っているのでお骨も8個入ります)

勿論、現物を作った訳ではありませんので、「このデザインに限り」大サービスで販売します。

図面や打ち合わせに時間を沢山使ったので何とか商品にしたいそういう思いがあるのでサービスします。

多分、1.5㎡から同じようなデザインで作れます。

真壁石と稲田石で作って日本風墓石にアレンジしたりしたらカッコよいかも知れません。

ともかく、このデザインベースであれば思いっきりサービスしますので「和型墓石が好きな方」はチャンスです。

多磨霊園は元より都営霊園なら簡単な修正で建てれます。

本物が解る方にお勧め!

安くてしっかりした墓石を作りたいなら石の坊まで激安価格で提供致します。

最近困るのが値引き交渉後の図面変更や長考です。

最近のお客様で困るのが値引き交渉の後での図面変更や、予算に納めたのに契約が長引く事です。

当社の場合は元から金額が他社に比べて安く販売しています。

その為、基本値引き交渉は受けません。

ですが、色々な事情で予算が無い方も多くいます。

そういった場合は中国の商社に交渉したり、職人にダメもとで聞いて見る場合もあります。

最近は、付き合いも長くなってきているので事情によっては引いてくれる事もあります。

その際には私も値引いて貰う為、事情説明とよいしょをします。

例えば

客「これ良いと思うけど予算が余り無くて..」

私「じゃぁちょっと頑張ってみます」

水面下で

私「お客様がこの図面でこの石の組み合わせが凄く気にいっているんですが予算が余りないんですけど、どうにかなりませんか?」

つまり、図面と石を褒める事からスタートします。

私「このお客様のお墓は是非ともそちらでお願いしたいのですが、、予算がないんだけど、〇〇さんの施工写真を見せたら気に入って、そちらに頼みたいと言うんだけど」

つまり「お客様が気に入ってけど予算が少し足りないからどうにかして」

そういう頼み方をします。

結果的に

中国商社「うちの図面を気に入ってくれたなら」

職人「そこまで言われたら」

と引いてくれる事もあります。

つまり「気に入ったからまけてね」がスタンスです。

そこで、せっかくサービスしてくれたのに

図面変更を頼むと、「うちの図面を気に入ってくれてたんじゃないのか?」となったり、

なかなか契約しないと、商社と職人から「あのお客様どうなった」と何回もせかされます。

値引きをしてくれるという事は 激安の墓石店ではまず無い事です。

墓石の値引き交渉は最後に買うのを決めてからの方が良いと思います。

図面変更と長考が原因で「あの値引きは無かった事にしてくれ」とか「その人に売るのは辞めてくれないか?」

そう言われる事も。

車だって値引き交渉の末、安くしてカーナビがサービスなのに「その場で決めなければ」次に同じ提案をしてくれるかどうかは解りません。

家は中古でも新品でも、その価格まで安くしたら購入するのが前提です。

値引き交渉するなら全部決まってから交渉して…予定の金額になったら、即契約それが理想です。

墓石 YB-6について

最近、墓石の相見積で YB-6という石の問い合わせを頂きました。

グレーの石だと言うので取り寄せてみた所、白みの多い黒御影でした。

確かにどう見ても黒い石です。

ですが、じっくり眺めていると他のインド黒よりやや色が薄めです。

商社の人に「何で勧めないのか聞いて見た所」 同じ位の金額ならYB-2の方がまだ黒色が強いからだそうです。

確かに、黒が濃い方を一般的な黒石が好きな人は好みます。

そう考えたら「インド産の黒が好きな人なら」新YKDかYB-2の方が好むかも知れません。

しかもYB-2や新YKDより若干安い位の金額。

ただ、色が薄い黒が好きな人が居たら(余り居ないと思いますが)良い石と思うかも知れません。

墓石の高級型が得意です

最近、物凄く疲れた事があります。

それは「思いっきり安く、最高の墓石」を提案したのに駄目だしがあった事です。

その方は、墓石の撤去(民間霊園)に費用を払い、更に都営霊園の永代にお金を使ったので予算が無い、そういう状態でした。

それなのに、都営霊園で3㎡以上の敷地なのです。

そして、墓石は黒御影が希望で、外柵の石もG688希望。
(どこかで調べたのかな)

最初に80万円台で提案したけど、費用的にきつい…らしい。

最終的に広告に使えるような立派な墓石を作るならと考え利益を考えずに提案。

そうしたら、図面変更を言われてしまった。

当社の事を気に入ったと言われて嬉しかったから…利益を度外視した見積もりだったのに…

普通に考えて インド黒の和型墓石で外柵が丘カロートでG688を使って70万円台は…利益は無いよ。

そのまま変更すれば契約になるのは解っていたけど…それが、何故か高級型を標準型に戻す希望。

石の坊では何も言わなければ高級型にサービスします。

これは私が勤め人時代に「お金が無いから高級型が買えずに、標準型を購入したお客様が多かった」事に起因します。

一番きつかったのは子連れの若夫婦が来た時に予算が無くG623(その霊園で一番安い石)で契約途中に

小さい女の子が「うちはお金が無いからこれしか買えないの?」そういった事です。

だから、当社の墓石は安くても基本的に高級型にするパターンが多いです。

せっかくの高級型を標準に戻すのは…苦手ですね。

こんなお墓は如何でしょうか?

図面はこんな感じです。

先日、お客様の為に図面を引いたのですが、お断りする事になったので今回はお安く提供させて頂きます。

お客様の要望は、墓石の持ち込みだったのですが、その墓石が上台がものの見事に割れていて…どう考えてもすべてのパーツその物が使えそうにありませんでした。

墓石に思い入れのあるお客様と、壊れる可能性があるから使いたくない当社とのせめぎあいで当社から断る事にしました。

お客様の気持ちを考え、そのまま修復で契約すれば良かったのですが…どうしても壊れるのが解っているお墓は私では契約出来ませんでした。

ただ、余り余裕もないという事で、職人も石材商社にもおまけして頂いたのでそのまま終わりにしてしまうのも勿体ないそう思います。

そこで、この墓石とデザインに限り、思いっきりお安く提供させて頂きます。

現在の墓石は8寸角と9寸角の中間位の墓石で何と「日本人指導員」のいた工場で加工します。

その結果、墓石が日本加工に見えます。 墓石はインド黒の中から3種類、外柵はG688です。

3㎡で80万円台で全てコミコミで販売します。(この図面は3㎡で87万円)

勿論、小さくなればお安くなります。

黒御影でお安くとお考えの方はこの機会をお見逃しなく

都営霊園の墓石は石の坊まで