当社の年末、年始のお休みは
12/30~1/5までです。
ただ、メール等に関してはちょくちょく見させて頂きますのでご安心下さい。
新規の見積もりに関してはお受け致しますが商社や物流会社が1/6までお休みの為
作成できるのがそれ以降となります。
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最近、新作の激安墓石が好評です。
価格帯としては下は23万円~40万円を切った物が主流で売れています。
その原因としては、他の会社で偽物の激安を謳っている会社のおかげです。
お得な墓石を探しているお客様は相見積もりが多いのですが、見積もり段階で他社の見積もりが案外高いのだそうです。
例えば、HPの金額には基礎工事費用が入って無かったり、石を変えた途端に急に高くなるのだそうです。
その為に、安くお墓が欲しいというお客様に 「23万円+消費税です。」と電話で話すと信じて貰えなかったりしました。
この間も「総額248400円で全部ですよ」と説明をしても見積もりを出すまで信じて貰えませんでした。
そして、現地案内をして本当に30万円台の墓石を見てようやく信じる方もいます。
やはり、最後に信頼を勝ち取るのは「正直な事」です。
幾ら「安い墓石店のふり」をしてもお見積りやご契約になれば化けの皮は剥がれます。
石だって、今はインターネットの時代、嘘をついても調べれば良い石かどうか直ぐに解ります。
「正直に嘘をつかない」そして薄利で物を提供する。
そういう商売が必要なのでは無いでしょうか!
都営霊園ように新作の墓石プランを追加しました。
「最近よく見かけるようになった、変形和型の八寸角を作ってみたら幾らで出来るのか?」
そういう疑問から考えて作ってみた結果….案外石を使って無いので安く作れる事が解りました。
ちょっと良い石 墓石を北大黒にして、外柵をG688で作っても39万円で制作が可能です。
激安の石材店でも60万円を越える墓石が39万円。
デザインが気にったらなら絶対にお得です。
都営霊園用の大型区画(3㎡~4㎡)クラスに対応した激安墓石プランを考えてみました。
3㎡なら52万円、4㎡なら57万円で施工が可能です。
このデザイン墓石の場合は墓石は高級な石を使った方がカッコ良いので 墓石にはインド黒(新YKD)を使ってこの価格で提供します。
勿論、消費税以外は全部含んだ価格ですのでご安心下さいませ。
この墓石他、お得な都営霊園の墓石のプランは此処をクリック下さい。
都営霊園で墓石を激安価格で建てるなら石の坊にご相談下さい。
最近、電話で「本当にこの金額で全部なのか?」そうしつこく聞いてくるお客様が増えてきました。
理由を聞いて見ると、他の石材店で「セット価格と書いてあったのに、基礎工事や据え付け賃が別料金だったそうです。」
しかも墓石と一緒なのに「戒名彫刻も別料金」だったそうです。
最近、凄くこういうお電話が増えています。
以前はちゃんと、全部入った金額でHPに書いてあったのに、安く見えるように最近は、「墓石代以外の価格を書かない石材店が増えてきました」
確かに「墓石、ステンレス花立、線香皿、基本彫刻費含む」と書いてあります。
うん、確かに嘘は言っていませんね。
ですが、凄く不親切ですね、だってお墓として使う為には「基礎工事」「据え付け」は必要です。
これで、何が「墓石セット」なのでしょうか? せめて「据え付け工事、基礎工事は別途頂きます」と書くべきです。
詐欺とは言わないまでも決して「良心的な石材店では無い」と思います。
それで、ここからが「都営霊園ならではルール」
まず、都営霊園は「お骨が無いと申し込み出来ません」 だから、戒名彫刻をしないお客様はいません。
そして都営霊園は工事の際に「工事申請が必要です」
だから、「都営霊園でセット価格」を謳うなら。
墓石代、彫刻代、据え付代、基礎工事代、戒名彫刻2霊、ステンレス花立て、香皿等、都営霊園の工事申請、サービス
このようにお墓として使えるように必要な物を全部含む必要があります。
「お墓として使えない金額を表記」するのは良心的な対応では無いと思います。
当社の価格表示はこの様な費用も全部含んでいます。
お墓として使える費用を全部含んでいます。
本当の激安価格で墓石を提供します。
新作墓石プランを追加しました。
今回のテーマは国産墓石です。
国産墓石は欲しいけど予算が全然ない、そんな方に朗報です。
加工は中国ですが、限りなく日本に近い加工が出来る工場をついに探しました。
何故、そこまで自信があるのか? それはこの工場には日本人の指導者が居たからです。
そして、今いる職人のうち数人は技術を身に着ける為に日本の工場で修行しています。
その為、日本の加工や日本で墓石を作る際のルールも精通しています。
そんな、国内加工の方法に精通している中国の工場に、実際に国内加工で制作したことのある図面を提供して作成します。
その為、限りなく純国産墓石に近い物を中国加工で再現しました。
まさに限りなく日本加工に近い中国加工の墓石です。
今回は、都営霊園にある、日本加工で制作した物に近い和型。
鎌倉等で人気のあった、和洋中間型に当たる ご平がた。
そして、無骨な日本加工に近い洋型です。
日本墓石の神髄はシンプルイズベストです。
日本の指導員の居る工場は中国の工場でも加工賃は高いのです。
その技術の集積が詰まったこの墓石が何と総額45万円で販売します。(都営霊園限定)
墓石は何と茨城県産の真壁石と稲田石から選べます。
しかも、今回は販売を記念して、それぞれのデザインで各1名限定、消費税サービスします。
日本の墓石は欲しいけど、高いから無理、そう考えていた方、チャンスです。
最近、大島についてお話を聞きたいというお客様から問い合わせを頂きました。
頭の中で「あぁ大島かぁー」つい考えてしまいました。
実は大島が一番難しい。(私の中では)
例えば、幾つかの採石している業者に「大島特級」の石見本を貰うとそれぞれが違う目の石を送ってきます。
正直いってどれも特級なので悪い石ではないけど、好みは別れると思います。
先日、谷中霊園にて当社で建てた大島をお見せしたのですが、片方は綺麗だという感想だったのに、片方は余り好みではない。
そういうお話でした。
これが真壁石みたいに青々している石は良い石だという基準があれば良いけど、大島には特には無い。
やや茶色い感じの大島でも特級もあれば、青い感じの石でも特級もある。
仕方なく、当社では最近「青い感じと茶色い感じどちらが好みですか?」と聞いたり、一番高い物を特級としています。
「だけど、一番安い会社から購入する特級と一番高い会社から購入する特級でかなり差がある」そして石目も違う。
個人的には大島に関しては、幾つか石目を見て気に入ったのを購入するのが良いかも知れない。
又、特に「大島」に拘りが無く、似てれば良いのなら「中国材に似た石があるのでそれで良いかも知れない」
「絶対にこれが素晴らしい」そういう基準が難しい石だと思います。
今現在、8寸角1本 建てて300万円の大島は凄いと思うけど…それ以外なら、特級でも好き嫌いが本当に分かれる石だと思います。