値引き交渉後の図面変更…全てが無効になる事もあります。

先日の事です、インド黒PANが凄く気に入られていましたが、予算が無いというお客様がいました。

しかも当方が引いた図面も気に入って頂いたのですが、石がインド黒PANで凄く石を使ったデザインだったので予算が出ませんでした、当社は元から薄利多売なので値引きは一切しません。

ですが、図面や予算に合わせて、工場や職人と話しをしてどうにか、予算より僅かに高い位の金額でどうにか落ち着いて、図面や見積もりが完成したのですが…

ここから図面変更が入りました。

ここからが実は問題なのです。

職人や工場が《価格を確定した》のは既にお客様に提出した図面のお墓のみなのです。

そこから図面に手を加えるのは《他のお墓》になります。

つまり別物になってしまいます。

限界まで安くなったお墓の場合は《特別に安くなる》そういうケースが多く《次は認められない》可能性もあります。

新しい図面になった時点で、無効になるケースが多くあります。

ご注意が必要です。

都営霊園のホームルールがかなり進みつつあります。

都営霊園は、基本的に建てられる物は共通なのですが、最近では、その霊園事に、微妙なルールが出来ています。

実際にもう「八柱霊園」では普通に建てているデザインのお墓が「多磨霊園」では一か所手直しが入りました。

逆に「多磨霊園」では普通の事が「八柱霊園」では駄目だった案件もありました。

また、「青山霊園」では書類を出せばOKですが、他の霊園では書類どころか、その工作物じたい認めないという物もありました。

案外、このホームルール自体、知らない石材店があります。

実際に

「これは霊園のルールで建てられません」

その様にお客様に説明をした所、

「他の会社が建てられると言ったから、そちらにする」

と言う事案がありました。

そして、この業者が工事申請をしに行った所、見事にはねられたそうです。

かなり、業者の方は粘られ、担当の方と霊園を回り、「実際に、その図面で建っているお墓を見せて回ったようですが…

「確かに、私がこの霊園にわたが来た当初は、大丈夫でしたが今は違います」

そう言われたそうです。

都営霊園でお墓を建てるなら。

「ホームルール」と「昔はOKだったが今は駄目な物もある」この辺りを考えた方が良いかも知れません。

都営霊園のお墓は 石の坊 まで