まごころという言葉は余り使わない方が良い!

最近、「まごころ」を前面に押し出している会社がいます。

先日千葉県の石材店とお話した時です。「うちはまごころを込めて墓石を作っているから高いんだ」そのように言っていました。

思わず言ってしまったのは「本当にまごころを込めたなら墓石は安くなるはずだよ」です。

まごころの意味は辞書によると「他人のために尽くそうという純粋な気持ち。偽りや飾りのない心。誠意。 」

とあります。

私個人の考えでは 

1.品質の良い墓石を安く提供

2.その為に仕入れ先を厳選

3.信頼できる工事を行う

そして…利益を少なくする。

これが 墓石で他人に尽くすという事だと思います。

ですが、どうでしょうか? 例えば、同じような努力しても高額な利益をとっていれば、それは「他人の為に尽くす」では無いと思います。

営業して売っている以上そこには利益がある訳です。だから絶対に「他人のために尽くそうという純粋な気持ち。」ではない筈です。(当社も含んで)

最近、営業でこのまごころという言葉を前面に押し出して、年寄り相手に高額な墓石を販売している会社がいるみたいですが…

本当は、同じ商品であれば、「安い見積もりを出した会社が本当に貴方にまごころを込めた会社です」

どんなに営業が下手でも、ぶっきらぼうに見えても「安い見積もり」をだした会社は..貴方に対してまごころを込めています。

その事を考えて相見積を見た方が良いと思います。

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