墓石のネット販売の全国展開…問題が起きたら大変です! 当社が都営霊園専門店な訳

何故、全国展開が出来るのでしょうか?

その仕組みからお教えしますと、

「石の輸入や仕入れだけ」をしてその地域の協力施工店に工事をお願いしているからです。

ここまでは、別に良いのですが、「問題は販売が終わった後の対応やメンテナンスはそのまま協力施工店に移る」そうです。

確かに、これなら簡単に全国展開が出来るでしょう、ですが問題点は山ほどあります。

1、施工管理がしっかりできているのか?

  施工を「その地域にある建込み会社」にお願いしているからその会社や職人の技術がまばらになります。
  その結果、同じお墓を同じ会社にお願いしているのに、仕上がりは一定ではなく、良く出来た墓石工事の物から粗悪な墓石工事までまちまちです。

更にこまめに施工を見に行かないでお任せなので「HPでは綺麗な工事をしている」のに職人が手を抜く様になり粗悪な工事になっていきます。

更に、メンテナンスや納骨も建込み業者が行う事になる場合が多いのですが、彼らは工事はプロですが中には法事事には携わらないという会社もあります。 結果、満足な法事が出来ないケースもあります。

(先日、多磨霊園で 焼香台の意味も解らない方が納骨をしていて、焼香台も用意しないのかと住職から怒られていました)

2、責任問題が難しい

  一般的な石材店は窓口は一つです。
  その為、問題が起きたら「責任をとるのはその会社です」 この辺りは本来は一緒なのですが….
  「当社は石の輸入がメイン、だから施工した会社に文句は言って下さい」「いや施工で無く石が悪かったんです」と揉めるケースがあります。

  案外「当社は石を販売しているだけ」と逃げるケースもあるようです。 施工まで全部責任を負って貰えるのか? その辺りまで聞いた方が良いと思います。

3、直ぐに対処をしてくれない

 なぜ高いお金を払って地元の石材店で購入するのか?
 それは何か起きた時に対応が早いからです。
 実際に、東日本大震災の時には茨城や群馬で沢山の墓石が倒れました、その時に地元の石材店で購入した墓石は直ぐに修復がされましたが
 他の地域から購入した墓石の修復は後回しでした。

 これは極端な例ですが、例えば地元の墓石店で購入すれば、「じゃぁ明日にでも見てきます」で対応できてしまいます。

ですが、これが全国対応だと…電話を掛けたら、女性社員が出たり、営業が出たり..対応に1か月以上掛る事も。

実は石の坊も少し前まで関東近県対応で、東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、群馬、長野、山梨、静岡までまで対応していました。

ですが、やはり何か起きた時に駆けつけてあげたい、その理由から「都営霊園専門店」になりました。

 

  
  

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