良い墓石を激安価格で作る事は「より原価に近い金額で販売」する事です。

本当に、良い墓石を格安価格で手に入れたい。

その究極は、「原価に近い金額」で購入する事です。

例えば、同じ石が違う問屋にありました。 Aの仕入れ値が35万円。 Bの仕入れ値が42万円です。

石材店が、今迄Bの問屋で仕入れていたけど、お客が値引き交渉してきて5万円引いたから、「いつもはBで仕入れてきたけどAにしちゃえ」と仕入れ先の問屋を変えてしまう事があります。

これを「つけかえ」という悪い技法です。

何も知らないお客様は「5万円引かせてやった」と喜んでいますが、本来なら「磨きが綺麗で加工も上手いBで作られたお墓を手に入れられるチャンスが、値引きをさせた事だ、技術の低いAで作られた墓石を手にしてしまった。

そういう事になります。

「5万円儲かった」のではなく「2万円損した」事になります。

つまり、原価を下げる事により「利益を維持したり」「利益を上げる」事も可能なのです。

そう考えたら、お客様にとって本当にお得な墓石は、「より原価に近い金額で」手に入れた墓石だと思います。

原価が下がった分をそのまま反映してくれるなら..本当にお得だと思います。

 

最近、色々な石材店でこの「つけかえ」が多く見られるようになりました。

これを防ぐ方法は「仕入先を教えて貰う」「工事業者を教えて貰う」それが一番ですが、聞くとまず、教えて貰えません。

「墓石店の社長は自分のお墓を外注する場合は必ず聞いています」

知らない所で「誤魔化される」それが意外に多いのが墓石業界です。

今、殆どの墓石店はこの辺りは「ブラック」です。

 

今迄、高級石材店だった店が急に安売りになったりした場合は全部の仕入れ先を変える「つけかえ」が行われるケースが多いです。

(写真は 美術工場レベルの加工品)

また、特定の仕入れ先を決めていなく、広く多くの商社や工場から仕入れている会社も多いです。そういう会社は、技術が一定ではありません。

ただ、これはどうやっても「お客様」は知る事が出来ません。

もし、気になったら契約時に「仕入先の会社は何処ですか」「建込み会社は?」なんて聞いてみたら良いかも知れません。

自信がある会社だと、エピソードとか、そこに行くまでの経緯を教えて貰えるかも知れません。

教えてくれない会社でも優良店はありますが、簡単にでも教えてくれる会社は「確実に優良店です」

嫌な話ですが、この辺りも気にしてみないといけないのが世の中です。

墓石についてのお問い合わせは 石の坊 まで

 

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