素人石材店にご注意!都営霊園なら杭打ちは必要ありません。

最近、「多磨霊園」でお客様をご案内していた時の事です。その時にお客様に聞いたのですが、「当社は杭を4本打ち込むから地震にあっても傾かない」と言うのです。ですが、、杭って地盤が弱い場所では確かに打ちますが、テレビの住宅の話しでもありますが「支持層」まで届かなくては意味がありません。当社のが打った杭はちゃんとした別業者に頼んでその時は1本の長さが12メートル(記憶が正しければ4メートルの杭を3本連結しました。)勿論、金額も莫大にかかるし、そんな事をする意味は「多磨霊園」なら無いと思います。 「杭をうちたいんだ」これだけなら私は「すげー事する石屋もいるな」そう思うのですが、(他社で作ったお墓に水平機をあてて)「ほら、杭を打って無いから傾いているでしょう」というような商売をしています。 私の所にも「お墓が傾いているから修復してください。」という依頼も受けますが、、、、大抵は「勾配」をつけているだけです。この勾配「水勾配」と言い、水が溜まらないように傾斜をつけます。これをつける石材店とつけない石材店があります。古い石材店の中にはいまだにこれを大きくつける店もあります。ですが、これは傾いたのではなく、元々から傾斜をつけているのです。勿論、逆に勾配をつけずに「水平」に拘る石材店もあります。ですが「水平を保つ」も「勾配をつける」どちらも正解なのです。 その状況で他社の新しいお墓に水平機をあてて「傾いている」なんて言うなら、、、解ってやっているなら「嘘つき」、解らずにやっているなら「知識不足」です。いずれにしても他社が建てたお墓を、見るだけでなく勝ってに触るなんてマナー以前の問題だと思います。もし、お墓について聞きたいなら、石の坊までお問い合わせ下さい。

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