多磨霊園で制作した豪華な洋型墓石です。
神奈川に多いごひら型の墓石と茨城県に多い豪華な外柵を融合してデザインしました。
美術工場で制作した素晴らしい曲線と磨きの良さが良く解ると思います。
墓石は洋型ですが縦に長くスリンまでついているので一際目を引くデザインとなっております。
石の坊では豪華な墓石からシンプルな墓石迄お客様の理想の墓石を制作させて頂いております。
もし、多磨霊園で墓石をご検討しているなら石の坊までお問合せ下さい!
多磨霊園で制作した豪華な洋型墓石です。
神奈川に多いごひら型の墓石と茨城県に多い豪華な外柵を融合してデザインしました。
美術工場で制作した素晴らしい曲線と磨きの良さが良く解ると思います。
墓石は洋型ですが縦に長くスリンまでついているので一際目を引くデザインとなっております。
石の坊では豪華な墓石からシンプルな墓石迄お客様の理想の墓石を制作させて頂いております。
もし、多磨霊園で墓石をご検討しているなら石の坊までお問合せ下さい!
八柱霊園で制作した高級洋型墓石スリン付き 地下カロートの墓石です。
この当時は東日本大震災のイメージが皆の頭に残っていた時期です。
その為、地震に強い墓石を作るのがブームでした。
都立霊園の多くは水捌けが良い土地なので地下カロートでも問題はありません。
その代り、このお墓は墓石を大きくして、更に背を高くするためにスリンをかましています。
本日は工事申請に市川市営霊園に行ってきました。
千葉の市営霊園は道が広く車で基本移動するのが特徴です。
市川市営霊園も同じです。
また1区画ごとが大きく6㎡が一番多く、都立霊園なら最大区画です。
綺麗な管理事務所と休憩所がありジュースも販売しています。
市川市営霊園も建墓実績が多数あります。
最近ネットの石屋さんや墓石屋さんで
『安い石で作成するとすぐに壊れますよ』
『怖くて10年保証は作れません』
そう言う事をいう墓石店がいるらしいですが…
普通に考えて、そんな事はありません。
はっきり言わせて頂ければ…真面な墓石店で作成すれば、普通に50年や100年持ちますよ!
もし、安い墓石で10年保証もつけらないなら、そこは建材工場でも使っているんですかね?
その根拠はお寺や公営霊園にあります。
ネットばかりでなく、古くからあるお寺や霊園を散歩してみて下さい!
50年以上、場合によっては100年以上前の墓石が結構あり…綺麗に建っています。
墓石の施工技術は日進月歩。
30年遡ると今とは技術は雲泥の差です。
今より劣った技術で作成した墓石が100年~200年持つのですから…余り気にする必要は無いと思います。
金額=品質ではありません。
安山岩を除き、御影石の墓石なら、絶対に長持ちしますので…
もし、拘りが無いなら『安い石で建てる』そういった考えもありだと思います。
昭和27年の墓石。
今から考えると実に70年くらい前の墓石です。
塔婆立てが錆びていますが、他は問題ありません。
塔婆の交換は数万円。
充分綺麗だと思いませんか?
石の坊では300年持つ墓石を目指して施工しています。丈夫で品質が良く丈夫な墓石は石の坊までお問合せ下さい!
本日は谷中霊園のリフォームの相談がありましたので下見に行ってきました。
谷中霊園は都心部にあるのに緑が多く、本当に趣があって綺麗ですね。
どうですかね?
私は谷中霊園から見る超高層ビルが凄く好きで青空だとまるで絵画みたいに綺麗に思えます。
都立霊園は谷中霊園に限らず、何処も素晴らしい環境です。
もし、申し込めるなら一度は申し込んでみても良いと思います。
最近の八王子霊園の申請で変わった事は、申請に写真が必要になった事です。
実は、これはお客様には凄く良い事で、コンクリートの蓋をチェックして、欠けや破損があれば、新しい蓋と交換してくれます。
このチェックをする事が義務付けられました。
あとは管理事務所が完成していました。
前の管理事務所も味わいがあって良かったですが、暑い日だったので冷えたクーラーが気持ち良かったです。
此処暫く、何故か八王子霊園の仕事が多く入ってきます。
税込み22万円~作成させて頂きます。
八柱霊園で施工した地下カロートの墓石です。
この当時は震災の後で関東だと茨城で沢山の墓石が倒壊。
そんな背景がありました。
そんな中でより地震で壊れない墓石。
そして、リーズナブルな墓石が必要。
そう考えて生まれたのがこのタイプの墓石です。
茨城県の野墓地で好評だった物を都立霊園に持ち込みました。
この施工は八柱霊園ですが、このタイプの墓石を当社は都立霊園で多数作成しました。
地下カロートと言えば水を気にするかも知れませんが、都立霊園の多くは水捌けが良くあまり気にする必要はありません。
八柱霊園で外柵が出来ているお客様の施工例です。
和型の墓石を芝台、拝石から上を作成して据え付けました。
前の隙間に敷石を入れています。
高さは高め、その代りパーツを小さめにしてコストを押さえました。
墓石の艶を見る為の数値の一つに輝度というのがあるのはご存じですか?
文字通り、輝きの基準でどの程度輝きまで磨くかという意味です。
高級墓石店では必ず石ごとに輝度調整を行います。
もし、墓石店、石材店でそこの腕前を知りたければ、輝度調整(きどちょうせい)について聞いてみてください。
応えられれば、そこは良い工場を使っている証拠です。
答えられなければ、残念ながらレベルの低い工場を使っている可能性が高いです。
ご参考下さい。
寺院墓地で作成した墓石です。
洋型の墓石を縦長にして、更に高さ高さを出す為にスリンをかましました。
このデザインこそが石の坊の原点です。
こうする事により和型の墓石の横に建っても低く感じません。
この時に使った墓石は超級G654長楽細目。
G654は良く水を吸うと言いますが、それはG654の中でも一部です。
超級を使えば、まず水を気にする事はありませんでした。