悪質な墓石店がまた増えてきました。

最近、都立霊園以外にも足を伸ばしはじめ、関東圏の地域も一部対応を始めました。

その結果、相見積もりのお客様が増えてきました。

相見積もりをとる事は大きな買い物なので普通だと思うのですが…

実に不誠実な業者が多い…やや田舎の墓石店に多いのですが、『詳細図面』を出さない。

そんな墓石店が山ほどありました。

才数は勿論、酷い会社だと寸法さえ書いてない図面を出します。

それだけなら、まだ良いのですが…相見積もりを避ける為に『見積もりや図面に異常な程の時間を掛けます』

最近では、普通なら数日、掛かっても1週間で作れるお見積りに1か月以上掛けるなんて墓石店もありました。

今時、牛歩戦術を使う墓石店…東京圏内には無くなってきたのですが…関東まで広げると居るのに驚きです。

素早い対応の墓石店をお探しなら石の坊迄お問合せ下さい。

お墓の見積もりや図面で重要なのは『才数』です!

墓石 才数

墓石の相見積もりや図面で一番重要なのは『才数』です。

才数とは、墓石を作るのに30cm立法のブロックを幾つ使って作られているか示す物です。

これが極めて重要で、悪徳な業者や、言い方は悪いですが『ごまかし』をする様な業者の多くはお客様に提出しません。

結構驚く事に、有名な石材店やカラー図面まで引く会社でもくれない会社が多く存在します。

そういった墓石店の多くは『普通より小さい墓石』や他より見劣りする墓石を、標準にして販売している事が多いです。

最初から、そう言った墓石を販売していて提案しているのであれば良いのですが、そういったお話をしない会社が多く、建墓の後で問題になる事も多くあります。

しっかりと『才数』入りの図面を掲示してくれる会社を選ぶ、これが墓石の比較検討では重要です。

酷いときには似たような墓石なのに材料が1/3も少なくケチった図面も多く、実際に巻き尺で見比べたら大きさが全然違う事もあります。

ご注意下さい。

石の坊では、墓石店としてしっかりと数字の入った図面を提供しております。墓石のお問合せは石の坊までお問合せ下さい!

本日は墓石を見に行きました。

本日はお客様から野墓地のリフォームの話があり、お客様立ち合いの元お話をしました。

結論から言うと、すぐに断られてしましました。

外柵の外側だけ交換という話でしたが、広さが約9㎡あります。

出来るだけ安くという事と図面を作る前におおよその金額を出して欲しいという事で100万円以内で収めるというお話をしました。

その時から様子が少し可笑しかったのですが、別れて暫くするとお断りの電話がかかってきました。

相見積もりの業者が80万円で受けるというお話なのですが…図面も細かい提案書も無しで決めてしまったとの事でした。

しかも、墓石やカロートをそのまま手を加えずに巻石の交換と草止め工事だけで…

実はこのお墓には大変な問題がありまして…

基礎工事

【契約をしてないお客様なので、他の写真の転用です】

この写真に近く、真面な基礎を打っていないか下手したら基礎工事その物がされていない可能性がありました。

しかも、外柵ばかりでなく墓石がカロートと一緒に既にピザの斜塔の様に傾いています。

此処迄の事になってしまったら、一旦全部撤去しまして墓石だけ使って、傾かないようにしっかりした基礎を打ちまして、外柵はカロート事新品にしなければ怖くて仕方がありません。

基礎を新しく作らなければ外柵事傾いた状態はなおりません(写真は他の工事から転用)

その事も説明しましたが…値段が20万円も違うからと話が終わってしまいました。

全く違う工事内容だったのに提案書も見積もりも提出できずに残念でした。

墓石 悩み

しっかりした墓石の提案は石の坊まで、お安く最善の方法をお探しします。

墓石の見積もりの注意点 正しい見積もりをくれる石材店は少ない!

正しい見積もりを提示している墓石店は殆どいません。
というか、実際に正しい見積もりを出すとなると大変な苦労が生じます。
殆どの石材店はただのごまかし見積もりしか出していません。

実際の見積もりを出すとなるとどうなるか?

墓石については
墓石代金が136000円(実際には才単×才数で計算します)

字彫りの見積もり:$380/式X110(為替)=41800円  敷石サンドブラスト:$32/枚X110=3520円

全部の費用合計: 136000(墓石/外柵)+41800(字彫り)+3520(サンドブラスト)+2800(ステンレス花立)+660(香皿)+38000(茨城県まで)=222780円

上記までが中国の商社に支払うお金です。
それに対して、今度は外貨送金の手数料、まぁ1万円位みとけば大丈夫です。(実際は数千円です)

ここから、は職人に支払うお金です。

茨城の当社置き場に取りに行って頂くガソリン代+高速代金。
基礎代金
材料費
据え付け賃等

会社として必要な物。

工事申請の交通費
工事申請に掛かるお金(都営霊園の場合は数千円)
完了検査の時の交通費
納骨の時の交通費

それに自分の会社の利益

どうでしょうか? 
自社で墓石を輸入している会社だとこんな複雑な見積もりになります。
そう考えたら、墓石会社の見積もりはいい加減な見積もりが多く、辻褄合わせに過ぎないと言うのが解ると思います。

当社はいい加減なお見積りを出したく無いので、お客様への見積もりは「どんぶり勘定」でしか出していません。
「明朗会計」を謳っている石材店ほど、一生懸命辻褄合わせしている出鱈目な物が多い。

そう思いませんか?

ちなみに、もし日本の商社から仕入れていたら、

「日本の商社へ支払い」+ 「建込みの費用」+自社の利益 だけなので逆に単純な見積もりしか書けなくなります。

写真は、中国の商社から石を購入する際に頂ける契約書(一部消しています)

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