本日は墓石を見に行きました。

本日はお客様から野墓地のリフォームの話があり、お客様立ち合いの元お話をしました。

結論から言うと、すぐに断られてしましました。

外柵の外側だけ交換という話でしたが、広さが約9㎡あります。

出来るだけ安くという事と図面を作る前におおよその金額を出して欲しいという事で100万円以内で収めるというお話をしました。

その時から様子が少し可笑しかったのですが、別れて暫くするとお断りの電話がかかってきました。

相見積もりの業者が80万円で受けるというお話なのですが…図面も細かい提案書も無しで決めてしまったとの事でした。

しかも、墓石やカロートをそのまま手を加えずに巻石の交換と草止め工事だけで…

実はこのお墓には大変な問題がありまして…

基礎工事

【契約をしてないお客様なので、他の写真の転用です】

この写真に近く、真面な基礎を打っていないか下手したら基礎工事その物がされていない可能性がありました。

しかも、外柵ばかりでなく墓石がカロートと一緒に既にピザの斜塔の様に傾いています。

此処迄の事になってしまったら、一旦全部撤去しまして墓石だけ使って、傾かないようにしっかりした基礎を打ちまして、外柵はカロート事新品にしなければ怖くて仕方がありません。

基礎を新しく作らなければ外柵事傾いた状態はなおりません(写真は他の工事から転用)

その事も説明しましたが…値段が20万円も違うからと話が終わってしまいました。

全く違う工事内容だったのに提案書も見積もりも提出できずに残念でした。

墓石 悩み

しっかりした墓石の提案は石の坊まで、お安く最善の方法をお探しします。

墓石の解体撤去(墓じまい)…本当に安く行う方法は墓石店や石材店に頼まない事です。

最近よく「墓じまい」のご相談をお受けします。

当社が値段を掲示すると大き目のお墓の場合はかなりの確率で「高い」と言われます。

実際に私自身が「当社みたいな会社に頼むか」と言えば..まず頼みません。

だって高いのですから。

何で、石の坊さんは高いの?

それは、外面があるから、「解体に石工を使うからです」

石工と言うのは当社では「墓石を建てる職人になります」

つまり、墓石を建てれる職人に頼んでいるからです。

ですが、お墓を解体撤去するのに本来は「こんなレベルの高い職人は必要ないんです」

「解体工」で充分です。

では実際に解体を頼むとしましょう..

多磨霊園辺り3㎡で比べて見ましょう?

「石工」に頼んだ場合..大体25万円~35万円位が相場です。

「解体工」に頼んだ場合  何と10万円~12万円

石塔1本の解体撤去(8寸角)

「石工」に頼んだ場合…大体8万円~11万円

「解体工」に頼んだ場合..2万8千円

「更に激安解体工」 1万8千円

いずれも処分費まで全部含んでいます。

どうでしょうか?

ズバリ..

 

絶対に解体工に頼んだ方が安いと思います。

最近、石材店や墓石店でも安い解体業者を使って間でお金を抜く会社も増えてきました。

ですが..中間に入る分、損をします。

だから、本当に安く解体したいなら..解体の仕事をしている業者や産業廃棄物の業者に頼むのが一番です。

そんな業者知らないって…一番身近な業者は「なんでも屋さん」案外、何でも屋さんや「便利屋」には解体も請け負っている会社もあります。

そういう会社に頼めば…はっきり言って墓石店なんて比べ物にならない位安いです。

墓石店や石材店は解体のプロではありません。

だっからこそ「墓じまい」は墓石店以外に頼むべきです。

だったら、なんで石の坊さんではやらないの?

「それは外面があるからです」

流石に当社は、墓石店なので、「解体工や外人が来て、ハンマーでボコボコ」は体裁が悪い…それだけです。

ですが、お客様からして見れば、どちらでも「綺麗に更地になります」

更に宗教から見ても、「閉眼供養」が終われば、ただの石ころです。

だったらどっちでも良いと思います。

だったら、お金を押さえる意味でも「墓じまい」は墓石店や石材店には頼まない。

それが良いと思います。

だから当社は「墓じまいなら解体業者や便利屋さんの方が安いですよ!」

と説明をしています。

その上で丁寧な仕事が必要な場合のみ引き受けています。

(大体、8割以上のお客様は 解体業者を選びます)

実際に私もその方が良いと思ってもいます。