強い基礎をつくる! 拳大の大きな割栗石を使う。

この写真を見てどう思いますか?

これは基礎を打つ時の写真なのですが拳大の大きな『割栗石』を入れている写真です。

創業当時は入れていたのですが、今現在の都営霊園や都立霊園では『過剰すぎる』と言われて、通常の尺基礎にしています。

周りの墓石店が15cm基準なので尺基礎でも充分に過剰な位なのですが、群馬や茨城だと尺基礎から更に10cm~15cm掘って、こんな感じの割栗石をいれます。

もし更なる強固な基礎をという事であれば45cm割栗石入りの基礎もオプションで可能ですので強固な基礎をお望みの方はご検討下さい。

丈夫な基礎の墓石も石の坊までお問合せ下さい

石の坊のHPの価格は 基礎工事も彫刻費用も全部入っています ※注意

最近、よくメールや電話で仲良くしていたお客様から『他の墓石店』で購入したというお話を聞きました。

しかも、そのお客様が検討していた墓石が当社のキャンペーンの品で35万円の品でした。

しかも、当社より更に安かったというのです。

う~ん、これはかなりお得な目玉なので負ける事はあまり考えられないのですが…

「一応、こちらの商品は、彫刻から、基礎迄全部含んで 税込み38万5千円なのですが…本当に下回ったのですか?」

「えっ」

詳しく話を聞くと…

「墓石代を石の坊さんより安くして33万円にします! それに彫刻費用を特別に5万円、基礎もサービスで12万円にします…全部で50万円、税込み55万にサービス…決めちゃいましょう」

そう、その会社の営業は言ったそうです。

大手石材店が当社より安くする…それを信じてご契約というお話しでしたが…

当社の場合は元からの金額に基礎も彫刻費用も入っています。

その為「大手会社55万円」「当社38万5千円」の相見積もりでした。

凄い話ですね…当社のホームページには基礎工事に彫刻費用も計上しているのですが…

結局、その話をしたらかなりお客様は落ち込んでいましたが…もう契約をした後なので、どうすることもできません。

「16万5千円も高かったなんて…」

そういわれていました。

今のご時世…この金額は地味に痛いと思います。

都営霊園をお得に購入したいのなら石の坊までお問い合わせ下さい。

激安価格で墓石が購入できます。

相見積について

ここ暫くは、おかげさまで、30万円台~40万円代のセール品のご依頼が多く忙しくてプログの更新が止まりかちでした。

今回のテーマは墓石の『相見積』についてです。

私の会社でも『相見積』を推奨しておりまして。

3社から5社にお見積りをとる事を推奨しています。

問題はその後です。

相見積の結果、1社で決めた後は『他の会社の話や意見を聞かない様にしましょう』

当社でも偶にあるのですが『石の選択』『デザインの仕様』『工事の仕方』について契約前に決めており、契約をしたのですが…

契約が終わった後、もしくはその直前に「他社の意見では」と急に違う仕様の話に変わるお客様が居ます。

お墓は大きな買い物なのでお気持ちは解りますが。

『見積もり、契約は、その会社のサービス内容や技術も含んで決めるべきです』

結構、営業マン等には『相見積』に負けた腹いせに逆恨みから『とんでもない事を言う』営業マンも居たりします。

先日、真壁石の相見積で当社が勝ち、契約になった所、競合会社の営業から連絡があり『もっと品質の良い石で安く作れるから話を聞いて下さい』とお電話があったそうです。

勿論、真面な話なら良いのですが…

なんと『庵治石細目極上 共石で 1.8㎡の墓石を作って税込み70万円』で作るからと言ったそうです。

しかも国内加工で…

どう考えても材料費も出ません。

石屋さんなら絶対に出来ないと解かる筈です。

ですが、お客様にはそんな事は解りません。

そして、その結果『キャンセルしたい』と言われました。

契約して翌日なのと、入金前なのでキャンセルを受けましたが、その日から4日間して再度契約をしたいとご連絡を頂きました。

詳しく話を聞くと、その会社に契約をする旨を伝えたら『出来ない』と断られたそうです。

しかも営業はそんな事言ってないの一点張り。

このお客様に何があったのかと言えば…『営業マンの腹いせ』に乗ってしまったのです。

営業マンによっては自分が売れなかったお客様に『腹いせに損した気分にさせたい』そういう悪質な者もいます。

その為『絶対に他社が出来ない事を悔し紛れに言った』そういう事です。

通常であれば『もう他で買った後なのでお客様は悔しい思いをするだけです』

まさか、キャンセルして買いに来るとは思いません。

その結果…こんな事になったのです。

相見積で負けた石材店は『悔しい』そういう思いを持っています。

私にもそういう気持ちはあります。

その為他で決まったお客様やもう購入した墓石の鑑定を頼まれるのですが。

『購入した墓石店を信頼するべきです』

『墓石の作り方は複数あり、会社によって作り方も違います』

としか言えません。

事実、都立霊園ではいい加減な基礎で傾いている墓石が多くでています。

その結果、最近の工事規定には『基礎について』の一文も加わりました。

結局は…『信頼できる石材店に頼む』、それしか無いと思います

 

 

当社は今でも 尺基礎(30㎝)に拘ります。

最近、色々な墓石店から、「基礎は尺も要らないよ」そう言われるのですが…

当社は今でも基本的には尺基礎に拘ります。

これは例え 23万円総額の新世代墓石でも拘っています。

「いや、最近じゃ都営霊園なんてじゅうごせん(15㎝)だよ」「うちは8㎝だけど問題ないよ」そう言われるし、私もそう思います。

「尺基礎なんて頭が固いよ」

確かに都営霊園に尺基礎は過剰だと思います。

ですが…それを行えば、安心が増します。

茨城、群馬では大きなお墓はまず尺基礎です。

その恩恵は、前回の震災時には顕著に現れました。

「そんな物、来るかどうか解らない」確かにそうですが、リスクを減らす為にはやはり必要な事です。

尺基礎なら大丈夫だ…そこまでは言いませんが、少なくともリスクを減らす..そういった一つの要素にはなると思います。

高額な墓石って必要なのでしょうか?

高額な墓石って必要なのでしょうか?

個人的には余り必要ないような気がします。

都営霊園あたりを暇な時に見て下さい。

万成や庵治石で建っているお墓もありますが、やはり多いのは真壁石です。

しかも、じっくりみて見ると 青みがなく白い石が多いです。

稲田石を見ても錆が出ている物が多くあります。

昔のお墓ですから今みたいに磨きも良くないし、施工だってモルタルではっつけているだけです。

中国から石を取る前の事ですから、当時の事情を考えると今は高い真壁石辺りが安い石だったはずです。

これが気候が大変な地域なら別ですが東京辺りなら、恐らく品質なんて気にならないと思います。

だって、民間霊園辺りだと標準がG623で、墓石だってG614、G654と水を吸う石が普通に建っています。

最近、よくお客様で吸水率や強度を気にする方が多く居ますが….正直言いまして、都営霊園辺りなら気にする必要は無いと思います。

但し、水を吸った状態の石を見て気にならないなら、という条件がつきますが…

正直言いまして、「国産の石は人を選ぶと思います」

例えば、真壁石..沢山のふが入っています。 このふを見て..わびさびを感じられる人のみが購入するべきです。

    稲田石もそうです、この石目を見て感動する人が購入するべきなのです。

    大島を見て、AG98辺りと比べても見抜く事が出来て、この石目を素晴らしいと感じる人が購入するべきなのです。

ですが、名前ばかりを気にして色々調べる癖に、「現物を見て感動すらしない人」にはまさに猫に小判…購入するべきではありません。

見る目を持たない人には「ただの石にしか見えない」のですから。

子供は素直です。 色が綺麗な方が良い墓石に見える事が多いです。

せっかく無理して 大島や庵治石で建てても子供や石を余り知らない人から見たら「インド黒」の方が高額に見えます。

せっかく、石善の大島特級で建てているのに、お孫さんに「黒い方がカッコ良い」と言われてしょげているお爺ちゃんがいました。

墓石の良さは万人全てに解るものではありません。

車のフェラーリや家でいう豪邸とは違い「周りで価値を解ってくれる人は少ないのです」

例え庵治石で建てたって解らない人にはただの「さざ波だった子汚い石」に見えるかもしれません。

だから、思うのです…高額な石で決める前に「その石の価値は貴方にとって本当に必要なのか」真剣に考えて下さい。

見栄で高額な石を購入するより、安い石でも沢山お参りしてあげた方が故人も喜ぶと思います。

お墓を購入する年齢の方にとってお金は大切な物です。

無理して高額なお墓を購入するより「老後の生活にゆとり」を持たせた方が良いかもしれません。

だから、私はお勧めを聞かれた時「何でもお勧めです」と答えています。

本当に、その高額なお墓は貴方にとって必要なのでしょうか?

安い墓石を購入して、子供に車をかってあげる、お孫様の学費を援助する、他に大切な使い道があるかも知れませんよ?

高額な墓石を購入する前に一度考えて頂きたいのです。

外柵の天板なのか墓石の芝台なのか?

墓石の一番下の部分、外柵で言うと一番上の部分。

このパーツについて大きく石材店によって見識が変わってきます。

墓石の芝台だという石材店と外柵もしくはカロートの天板だという石材店がいます。

どちらが正しいのかと言うと….正直どちらも正解です。

そしてどちらの石に合わせるのかも実はどちらも正解です。

その理由としてはお寺や霊園等墓石が高かった時代に「とりあえず外柵まで建てましょう」そういう販売をしていました。

そうする事により境界をしっかりさせるようにしたわけです。

そしてお墓は誰かが亡くなった時かお金に余裕のある時に建てましょうと提案します。

そういう石材店からすれば「外柵は作ったけど、墓石はまだ決まっていない状態なので 石は外柵に合わせるしかありません」

その為、このパーツは外柵の天板となります。

逆にこの部分を芝台という石材店は、「そもそも昔しカロートは地下で埋まっていただけだし、墓石のパーツだよ、普通別々にたてないだろう」と言い 墓石合わせになります。

実はこれ、大手石材店どおしや加工工場どうしでも見解が違うのでどちらも正解です。

ただ、怖いのが純国産墓石の加工店でどちらか一方を信じていて、他の組み合わせは「邪道だから作らない」そういう方もいます。

先日もこの件でトラブルが….私自身はどっちでも良いけど加工工場が「これは天板だから墓石に合わせるなら他に当たってくれ」と言い出しました。

腕の良い職人なんですが頑固です。こちらの工場での加工は出来ません。

他をあたるか、断るしかありません。

嫌われつつある日本の石材業界

ここ暫く更新が遅れていて申し訳ございません。

2月までは異常な程に忙しくヒーヒー言いながら仕事をしておりました。

ですが、3月に入り納骨はあり忙しいのですが、新規のお客様が減り若干工事が暇になりました。

そこで又プログを書かさせて頂きます。

今回のの題材は中国の石材事情について書かさせて頂きます。

少し前までは中国の石材業者もそこから輸入をしている日本の石材業者も歓迎されていたのですが、

最近では余り歓迎されなくなりました。

実際の所までは解りませんが、中国関係の石屋さんの話では「環境破壊事業」として嫌われ始めている。

そう言うのです。確かに石を切り出すという事は切り出した後の土地は大きなクレーターになります。

土地を壊してお金にする。そう言っても過言ではないと思います。

中国は今裕福になりつつあります。

だから、少し前のように外貨獲得を旗印に、無理してお金を稼ぐ必要が無くなってきました。

そして日本は、昔に比べて石のお墓が減り、中国にとっては一番のお得意先ではなくなりつつあります。

これから中国は賃金もあがり、お墓作りみたいな仕事の人気はなくなり、石材はうなぎ上りに高くなると思います。

当社をとは言いません。ですが少しでも早くお墓を購入した方が絶対にお得です。

お墓の事ならなら石の坊までご相談下さい。

最近基礎工事のコンクリートについて質問がありました。(寒い時期の基礎について)



最近、基礎工事のコンクリートについて質問がありました。(当社のお客様ではありません。)

それについて答えた事をここに書かせて頂きます。

墓石店は毎月お墓を販売しないといけないのでこの時期でも工事をするのは個人的に問題ないと思います。

東京の大手石材店は年間3000墓以上販売する事もあります。ので工事の時期は選ぶ事は難しいです。

又寒い時期に工事をしないと、北国じゃお墓が作れません。

良くコンクリートについて色々書く人がいますが、冬季に施工するなら普通は最低でも「寒中コンクリート」をつかいます。

勿論、完全に乾くまで7日間位は掛かりますが、普通に施工しても問題はありません。

又、コンクリートはその状況に併せて変えていきます。

高額なのであまり使いませんが、一番すごいコンクリートは6時間たった状態で、3トン車が乗っかっても沈み込まない

コンクリートもあります。 しかも強度は通常コンクリートの1.5倍です。

石だけでなくコンクリートも拘ると案外面白いですよ。

本当にここも拘りたいなら、「基礎工事は石屋に頼まず外構屋さんや基礎やさんに頼むの一つの手です。」

基礎のプロは外構屋か基礎やさんです。(私も昔し、外構屋さんで勉強しました。)

何が言いたいかのかと言うと、HPの情報ばかり目にいって悪いと決めこまずにまずは石材店へ

相談がが必要だと思います。

この時期お墓のお参りで必要な物。



今の時期にお墓参りや納骨の際に必要な物。

それは水です。最近寒い日が続いていて、案外、霊園やお寺の水道が凍っています。

ここ暫く、納骨で 多磨霊園や八柱霊園に行っているのですが、午前中だと

かなりの確率で水道が出ません。

お参りなら ペットボトル2本でも大丈夫ですので、水の持参をお勧め致します。

地方の方は当たり前のように持参していますが案外、都営霊園のお参りの方は持参しなくて困っている人が多くいました。

年間売り上げ数億円、、、とてもいきません!

最近石屋さんどうしの話し合いの席で「石の坊さん、最近凄いけどどの位利益あがっている?何億なの?」そう聞かれました。



確かに当社は「件数だけなら、物凄く契約しています。」ですが、、、、

単価が低くて、利益は低い金額で固定です。

結果、全然売り上げは低いです。恐らく平均すると1件辺りの売り上げは45万円位が多いです。

それでも件数をこなしているので売り上げはまずまずですが

ですが、利益は8万円前後、、、1か月に例えば10件契約しても利益は80万

そこから、給料や家賃、光熱費、車両代金を引いたら、、余り残らないのが解るかと思います。

つまり、「お墓の仕事が好きだから利益が低くても頑張っている。」そんな感じです。

1年間の利益で言うなら「億はおろか」1千万ですら遠い、、、そんな利益の会社です。

「利益を採って無いからこそ、当社は品質が良くて安い。」そう言えるのです。

ですが、、、「1か月に3件販売して、数千万の年間利益」、、、そんな仕事を羨ましく思う事もあります。

レクサスに乗って、肉奢るよで「叙々苑」、、、そして家賃で月200万の事務所。 

可愛がってくれる石材界の先輩ですが、小心者の私には無理ですね。