公営墓地の特徴
- 自治体が運営する墓地
- 住民票が該当する地域ないと申し込めない。(例外アリ)
- 規格が決まってる場合アリ
- 自由に石材店を選べる、指定石材店が決められていない
- 宗派は自由
- 永代使用料と管理費が安い
- 遺骨を持っていないと申し込めない場合が多い。
- 子供がいなくても建てられる
- 納骨堂があるので無縁になっても安心(新しい公営墓地は納骨堂がないところもありますが、これから建てられると思います)
- 絶対量が少なく当選確率が極めて低い
こんな感じです。
公営墓地といっても自治体が開発した墓地なので安心です。
現在は生前に申し込める場所はかなり少なくなってきて、新しく開発された場合にお骨がなくても申し込める場合があります。
なんと言っても墓石店が自由に選べるので「キックバック」や「建墓料」を余分にとられなくて済みます。
どれだけでも相見積を取れます。
とくに規格が決められている墓地であれば簡単に高いか安いかを判断できるので消費者も不安になることなく契約できるでしょう。
子供がいない人でも建てることができるます。
石の坊が一番得意な墓所です。