八柱霊園で施工した墓石で、竿石はなんと、インド黒ジャパンで作成した物です。
インド黒ジャパンは当時、僅かに採石された石で、余り出回りませんでした。
名前の由来は『日本人が好むインド黒』という意味です。
PANには届きませんが中々目の細かい綺麗な石です。
墓石業界には『腐ってもインド黒』という言葉は当時は良くありまして…
インド黒で作れば、営業マンが死ぬまで余裕で持つから安心。
そういう意味で使われました。
5000番まで磨いたインド黒は光沢が何年たっても落ちません
石の坊では300年持つお墓を目標に施工しています。
八柱霊園でのお墓のご用命は石の坊まで…
是非、ご相談ください。