良く中国で加工をしています。
そう言うと、出来たら国内加工で、そういう方も多く居ますが…
今流通している墓石の多くは中国加工です。
更に言うなら…お寺にある仏像ですら中国加工が多い。
素材が632や632Hという石で作られた墓石は100パーセント中国製。
茨城にある10メートルを超える観音様も中国製だったりします。
今やヨーロッパの伝統的な物すら中国製です。
中国の墓石の加工技術は、凄まじい進歩を見せていまして、今や日本と変わりません。
中国の技術の高い工場は…もはや日本以上かも知れません。

良く中国で加工をしています。
そう言うと、出来たら国内加工で、そういう方も多く居ますが…
今流通している墓石の多くは中国加工です。
更に言うなら…お寺にある仏像ですら中国加工が多い。
素材が632や632Hという石で作られた墓石は100パーセント中国製。
茨城にある10メートルを超える観音様も中国製だったりします。
今やヨーロッパの伝統的な物すら中国製です。
中国の墓石の加工技術は、凄まじい進歩を見せていまして、今や日本と変わりません。
中国の技術の高い工場は…もはや日本以上かも知れません。

お客様からお寺での建立の依頼を受けた時の事です。
親類のお墓を見て頂き、それに近い物をお願いします。
そう言われたのです…
そして見させて頂いたのですが…
「凄いでしょう、墓石は奮発して、福島産の青葉にしたのよ」
青葉…あることはあるけど珍しいな…そう思ってみましたら…どう見ても中国産の688でした。
悩んだのですが…そのまま伝えると。
「そんな事は無いわ、青葉だから」
そう怒鳴られて怒って帰っていき、お客様と気まずい状態に…
暫く待つと、契約書を持ってきて
「ほら青葉って書いてあるでしょう?」
良く見ると…「新青葉」
688の事を一部の墓石店が『新青葉』って呼んでいます。
仕方なく、新がついていますから青葉じゃないと説明しました。
だけど..契約書には「688」かせめて「新青葉(688)と書いた方が良いですよね…
後日、契約にはなりましたが…当社が安かった事もあり…かなり気まずかったです。
※お客様は688でお決めになりました。


墓石のコーティングとして「光触媒加工」と「防水加工」というものを聞いた事があります。業者さんにどのくらい持つのか聞いてみたら、大体10年。
今現在、車で出来るコーティングは殆ど出来ると言って良いかも知れません。
金額もかなり安いので、気になる方は行っても良いと思います。

最近は墓石店のみならず仏壇屋や葬儀屋などでも墓石を取り扱っています。
墓石店でお墓を建てるのと他業種で墓石を建てるのとではどのような違いがあるんでしょうか?
1.墓石加工の流れ
国産石
丁場 → 墓石店(墓石店で加工)
丁場 → 丁場の石材店で加工 → 墓石店
輸入材
丁場(中国) → 商社 → 中国の工場で加工 → 配送会社 → 国内置き場→ 墓石店
一連の流れを見てもらえばわかりますが、輸入材を墓石店が加工する事はありません。
大きな墓石店の場合は修理やアフターの為に輸入材を原石のまま所有してる事があります。
日本は人件費が高いので中国の安い石を日本の職人に加工させたら、国産材を自社で加工するのと値段は変わらなくなります。
2.石の値段は、輸送料&人件費&人気 できまります。
茨城の真壁を原石のまま仕入れて自社で加工してお墓を作るよりも、いったん中国に輸出して現地で加工して日本に逆輸入したほうが安上がりです。
自社で加工するのとしないのでは時間的にも大きな差が出ます。
加工を中国に任せれば、営業やその他の仕事ができます。
3.石職人がいなくても、土木をする職人がいなくても。お墓を売ることは可能です。
仏壇屋や地方の商社など他業種からの参入の場合は「工事は全て外注」です。
例えば仏壇屋がお墓を売る場合は、小さな石材店に文字彫刻から施工まで(もちろん基礎工事も)全て委託します。
工事は全て外注です。
昔気質の墓石店は営業が下手な場合もあるので「仕事が無いんだよ」という墓石店がいくらでもありますから、頼めばいくらでもお墓を建ててくれます。
むしろ自社に職人を抱えている必要がないので余計な経費がかからなくて安く建てられるほどです。
それでは石材店に頼むより他業種に頼めばいいのかというと、そうではありません。
建てた後のアフターはどんな事でも有料になりますし、アフター自体が望めない場合もあります。
墓石店に建ててもらった場合はちょっとした修理であれば、その墓地に他の工事で行ったときに無料で直してくれる事もあります。
ちょっとした頼みを聞いてくれるかどうかは重要です。
震災の時の事です。
地震で墓石がズレた場合は墓石店は格安で直してくれる場合が多いのですが、仏壇屋には職人がおりませんので、その都度高額になってしまいます。
特に最近は激安の墓石店が増えてきました。
中間マージンなく建てられる墓石店の方が良いと思います。

生前の父はお酒が大好きでした。
墓参りした時に墓石にお酒を振りかけようと思っているのですが問題ないでしょうか。
答え:お酒は墓石にはよくありません。劣化の原因になります。
墓石にはお酒はよくありません。場合によっては変色したりするのでかけないほうが良いと思います。
墓石にお酒をかけた場合は虫などがよってきてお墓を汚してしまいます。
昔は曹洞宗のご住職などは、開眼供養で一升瓶で墓石にお酒を掛けていましたが、今は上記の理由から行わなくなりました。
もし、掛けた場合は墓石屋が水洗いをしています。

偶にお客様から、この墓石はローソク立はついていないんですか?
その様に聞かれる事がありますが…
『都立霊園の多くの墓石にはついていません』
神道なら八足という物を置いて、ローソクを建てますが、東京近郊のお寺でローソク立を設置するお寺は少ないです。
とは言え、簡単なローソク立なら2000円~
石で作っても1万円~
なので必要なら作ってもよいですが…大体使わなくなります。
通販の風防つきローソク立で充分、個人的にはそう思います。
戒名料ってホントに必要なのかな?

支払った戒名料は「100万円」。
どうですか?安いと思った人はいないんじゃないでしょうか。
戒名には「院号」というものがあって、東京なら平気で院号は100万円くらいするお寺が多いです。
安くても20万円位はとります。
ですが…
『戒名の意味は、あるお寺様に聞いた所、仏様の元、住職の弟子になった意味を現す』
こう言われました。
本当にその宗派を信仰していて『住職が尊敬でき弟子になりたい』
本来はそういう方しかつける意味はありません。
また、戒名よもやま話という本では、必ずしも僧侶しかつけてはいけない物でもないそうです。
自分でつける…それもこのご時世ありかと思います。
どうしたいか…そこを自分で決めた方が良いでしょう。
都立霊園や民間霊園ではつけていない方も多くいます。
戒名をつけない墓石、沢山建てています。

今がお墓を建てるとしたら安いピークではないかと思います。
安くなったのは国産 → 中国から輸入という一連の流れからによるものです。
そして中国ですが、今現在、人件費があがり、採石の許可がおりず、更に円安で原石の金額が高騰しています。
このまま行くと、15年以内に国内加工と金額が変わらなくなる可能性も…
原石の値段はこうしている間にも上がっていきます。
絶対に早く求めた方が得です。
墓地選びは慎重にする事
交通の便
霊園の場合は街の中心街からかなり離れた場所にある場合が多く交通の便がかなり悪いのです。
バス停からかなり坂道を登っていかなければならない所もあって、そこに建てた多くの方が近くにすれば良かったなどと言われたのを聞いた事もあります。
できるなら墓地は近くにあったほうがいいです。
墓地の地盤
お墓が傾いていないか見てみましょう。
墓地によっては傾いてるお墓がかなりあるところがあります。聞けば水田だった場所や沼だった場所に土を盛って墓地にしたとのこと。
こう言う場所は絶対に避けましょう
カロート内が水浸し
ある民間霊園で湿気があがってカロート内がいつも濡れた状態になってる所もあります。
関東では沼地に土を盛って墓地を作ったところがあります。
将来のお墓の傾きが気になりますしもちろんそういう場所であるから湿気が上がってくるのは容易に判断できます。
交通渋滞
大きな公営墓地の場合、お墓参りの時期になると物凄く渋滞します。お墓参りに何時間もかかってしまいます。
お墓を建てて初めてお墓参りの季節を迎えたときに初めて気がついたという事もあるのです。
産廃の霊園
その他都会のある霊園の場所は「産業廃棄物」が捨てられた後に作られたそうです。
墓所に関しては出来るだけ時間を掛けて探した方が良いでしょう
石の坊は都営霊園に関しては立地に詳しいです。墓石のご用命は石の坊まで

私にこれを聞くと『都営霊園』ならどんな墓石でも問題ない。
そう言ってしまいます。
何故なら、都営霊園限定なら、悪名高い水を吸う石でも問題無く建っているからです。
614 654 水を吸う石の代表を大手石材店が山ほど建てましたが問題は起きていません。
それでも、何か勧めて…そう言うなら。
外柵材として

アーバングレイ

G688
この二つをお勧めします。
この2つは私だけでなく。
高庵寺の長谷川ご住職様
のお勧めの石だったからです。
お2人とももう墓石業界から去ってしまいましたが…利益関係なくお仕事をしていた素晴らしい人でした。
三人共通で、外柵に持って来いと判断したので自信を持ってお勧めします。
勿論、お金を出せば、大島、天山、インド材ならM1-H、クンナム、PANなんて幾らでも良い石もありますが…
コストパフォーマンスを考えたらこれです。