M1-H 緑の発色の良い原石が見つかりました

最近、緑の発色の良いM1-Hが手に入らない。

そう言う話を聞きました。

お客様の中で 緑手の細目を欲しいという方が居たので、あちこち探し回った結果。

何とか、M1-Hの緑手細目が手に入りました。

もし、M1-Hで墓石を建てたいなら石の坊にご相談下さい。

今なら 緑手細目 準備できます。

左が他の仕入先のM1-H緑手

右が今回の石。

発色の良さ、色の濃さが分かると思います。

ただ、数量限定ですので急いでください。

広告掲載の墓石 利益計算したら50円でした

最近、急激に職人のへの支払いが高くなり、石の原石の価格が高騰しました!

墓石のデザインによっては10万円以上の原価の上がった物が広告の品にはあります。

当社のWEB掲載の広告の品は実は元から利益が3万円を切った物ばかりです。

何故、そこ迄お安く販売するのか?

それは、やはり会社として『目玉商品が欲しい』からです。

スーパーで言うなら、398円の洗剤やボックスティシュ。

80円のカップラーメン、コーラみたいな物です。

勿論、広告の品なのでお得なのですが……..先日原価を計算した所2デザインが恐ろしい事に利益50円になっていました。

此処まで原価が上がったのかと少し反省です。

流石に50円では缶ジュース並みの利益になってしまうので

暫くしたら、少し目玉商品の値上げをします。

 

 

 

良く石屋さんや墓石屋さんがあげている不具合のある写真の石の多くは日本の石です。

良く色々な会社が石の不具合を写真であげていて『安い石で墓石を建てるとこうなる』という感じで書かれています。

ですが、その不具合のあtる石の多くの写真は実は中国でなく日本の石です。

勿論、全部ではありませんが、古いお寺や、霊園では、中国の墓石と国産の墓石であれば、国産、日本の墓石が多いです。

その為、国産墓石の方が不具合の多い墓石が多いです。

多分、歴史のある霊園で5分も探せば問題がある国産(日本産墓石)が山ほど探せます。

国産だから良いと言うのは…….半分間違いです。

中国材でも良い石もあるし、国産でも悪い墓石もあります。

安くても品質が高い墓石もあれば、高くても品質が悪い墓石もあります。

この辺りも説明して貰える墓石店を選ぶのが『安くて良い墓石』を購入できるコツです。

中国でなく日本の石です

上『ふ』が入った石

下『ながれ』が出ている石

どちらも日本の石です

中国でなく 日本の石です

 

ガラスを組み込んだ墓石

最近、ステンドグラスや、ガラスを組み込んだお墓を望む方が増えてきました。

実は、ステンドグラスは市販品でそこそこの値段はしますが、そこ迄高額じゃありません。

ですが、デザインが限定されます。

こんな感じのものであれば国産のものでも結構お安く入れられます。

ですが、本当に安くガラスを使ったお墓を作る方法があります。

それは……

ガラスが入るような墓石を作り、自分、もしくはガラス屋さんにガラスを入れて貰います。

安い物なら3千円位~高額な物まで選び放題です。

墓石を石屋さんで作成してガラスを自分で入れる。

それが結構良いかも知れません。

更に当社では自分で自由に入れ替えられる墓石も制作した事があります。

宜しければ是非お問合せ下さい

墓石用 M10 オールド品 残り僅か!

昔は良い石だったけど今のM10は良くない。

そういう話を聞きませんか?

当社には15年前のM10の品質が良いとされていた時代の原石があります。

ただし、手持ちの在庫は僅かです。

もしM10で悩みがありましたら是非 石の坊までご相談ください!

 

これが最後の原石なので是非ご検討下さい。

G361ではない、本物の中国万成お安く販売しています。

中国万成といえば、良くピンクの石G361の事を言いますが、この石はどう見てもピンクで万成には似ていない石になります。

ですが、G361が中国万成と呼ばれる前に『中国万成』と呼ばれたある意味、本物の中国万成があったのはご存じでしょうか?

見た目が、日本の万成にそっくりで、墓石店でも経験が低い方だとまず見分けがつきません。

実際に、万成で作成したお墓の修復にも使われていた実績もあります。

もう昔に閉山されて一般流通していない石ですが、今回は僅かながら手に入りました。

このチャンスに是非ご検討お願い致します。

 

本物のインド牡丹が少量ですが手に入りました。

貴重な本物のインド牡丹が手に入りました。

本物のインド牡丹と言えばY1の事なのですが、この石は今現在手に入らない石の代表になっています。

『うちは手に入りますよ』という石材店の多くはY2という似た石をインド牡丹として販売しています。

正確にはY2は『新インド牡丹』が正しいのですが、『新』を外して『インド牡丹』として販売しています。

ですが、本物のインド牡丹はあくまでY1の事です!

今回、その貴重なインド牡丹、本物のY1が僅かながら手に入りました。

是非このチャンスにお求めください!

インド牡丹

インド牡丹 Y1

インド牡丹 原石

インド牡丹原石

もし、インド牡丹に興味がありましたら石の坊までお問合せ下さい!

幻の石 クンナム8が手に入りました。

クンナム8が手に入りました。

クンナムという石の中では余り評判が良くなく、採掘場所が本来のクンナムの丁場より離れた所で採掘される為『偽クンナム』と呼ぶ評論家もいる石です。

此処まで聞くと『なんだ評判の悪い石なんだ』そう思うかも知れません。

ですが……これは2015~2017の頃の話。

今現在、インドの黒御影の採掘は上手くいってなく、上質なインド産の黒御影が手に入らない時代となりました。

今回、当社が手に入れたクンナム8は 2015年~2016年に採掘された石です。

約10年前の原石なので、今採掘されている、高級なインド産の黒を除けばかなり品質の良い石になります。

その前に今どきクンナム8はまず手に入りません。

今回特別価格で提供しますので、予算が無くインド黒を諦めていた方は是非、ご検討をお願い致します。

きっとその価格に驚くでしょう!

もし、ご関心がございましたら是非お問合せ下さい。

もし、高級なクンナムが必要ならクンナムEやインド黒PANも9寸角位までよければ作成できる原石ならどうにか手に入ります。

ただ、今回のクンナム8は特価販売です。

黒御影についてのお問い合わせは石の坊迄お問合せ下さい。墓石 

 

 

原石の買い付けをしています

最近は原石の買い付けに嵌まっています。

ただ安いだけでなく、他の会社が持ってない良い石を手に入れた瞬間。

それが凄く感動するのです。

しかも、上手く探すと昔の仕入れ値で販売してくれたりしますのでお客様にとっても凄くメリットがあります。

その為、石の坊には他の石屋さんに無い石が沢山あります。

もし、宜しければ、当社ショールームに来てみて下さい。

他には無い閉山してどこも販売して無い石が無数にあります。

墓石 原石

写真は実際に当社が買い付けた原石。

なんと20年前に閉山した丁場の石。

勿論、他社にはない石ですが、格安で販売しています。

 

 

他には無い墓石、感動が石の坊にはあります。

予算が無くても良い石で制作したいなら石の坊まで問い合わせください。