幻の石 本クンナム

クンナムって石を見ると…

クンナムE  クンナムS  クンナムKなどアルファベットが後ろにつきますが…

ついて無い『本物のクンナム』はご存じでしょうか?

一番最初に日本に入ってきた時、クンナムは1種類だけでした。

他にはクンナムと名前がつく石は存在しなかったのです。

ですから…アルファベットがつかない『クンナム』が1種類だけ存在するのです。

それが後に、本物のクンナムと言われる『本クンナム』です

本クンナム

施工例

クンナムの最上級品 クンナムEやクンナムKを超える最上級品です。

石の坊の産声はこの本クンナムから始まったといっても過言じゃありません。

当時、安い白御影で2㎡の都営霊園の墓石を作って普通の墓石店で150万円~180万円。

そんな時代に最高級の本クンナムで作成しても120万円台で販売。

それが皆様に受けたようです。

流石に本クンナムは手に入りにくいですが…

未だに石の坊はクンナムに強いです。

小さい原石で2つ位なら本クンナムを持っている業者に心当たりはあります。

クンナムでの墓石を検討しているなら石の坊までお問合せ下さい

中国の墓石でも良い石はある!

中国の石でもクレームが無く、墓石店が良品と認める石も多くあります。

例えば

AG98

産地は福建省で日本の大島に少し似ている事から人気が高い。

中国白御影石の中ではキズ・色ムラ・スジ等は無いので安心して使用できる。

給水率は高いのですが水はけが良く丁場が大きいのでやや青みがかったものは大島に似ています。

G623

産地は福建省、中国材の中で廉価で大材も取れる。

吸水率は御影石の中では高いが、目が荒い為、天候が良い時は、乾き易い性質も持ち、外柵材としては抜群の条件を備えています。

お墓本体よりも外柵として使用される場合が多いです。

中国産墓石を語るとき、先ずG623を抜きには語れないほど知られた石で、日本における中国産墓石の中で最も有名な石です。

G688

国産(福島)の青葉石に似ているために、新青葉と呼ばれる中目の石材です。

G688は白黒のバランスが、色彩としてとても美しく映えています。

石目が安定していて、天然キズや玉があまりありませんが、縦横の目がはっきりしていて、色合わせが難しい石でもあります。

硬度が高い石です。

石目は安定しており、最近は墓石本体にも使用されますが、彫刻などが目立ちにくいこともあり、外柵材で使われることが多いです。

外柵に使用すると高級感があります。

この3つの石材は中国材ですが、殆どクレームも無く良い石材です。

ですが、墓石店では安いため余りお勧めしません。

お安く墓石をお求めになりたいなら凄くお勧めです。

激安墓石は石の坊までお問合せ下さい。

山西黒

山西黒について

中国産黒御影石の最高級石材で硬度はインド材よりも低いが、安価のため日本でも多く利用されています。

『山西黒にも多くのランクがあり、同じ石種でも品質に差が生じるため、あまり安いのもには注意が必要です 』

 

山西黒

墓石の王道を行く黒御影石ですが、夏場は触ったら火傷するくらい熱くなります。

廉価な山西黒と高価な山西黒など見分けなどつかないと思いますので、墓石の王道を行く黒御影石ですが、夏場は触ったら火傷するくらい熱くなります。

本質の悪い山西黒と高品質の山西黒があり見分けなどつかないと思いますので、黒御影石をどうしても使用したい場合はインド産のクンナムを使った方が無難です。

品質の悪い山西黒は20年くらい経つとサビたように茶色くなります。

変色する黒御影として有名でした。

私も避けたい石の一つです。

ですが…

本当に高品質の山西黒はカイザーブラック、エンペラーブラックと良い石は30年経っても変色しません。

これは凄く手に入れるのは難しいですが、凄く綺麗です。

逆に『茶色』と割り切って見れば、目が細かい茶色い石なので、悪くないです。

※この記事は古い記事なので今、山西黒が手に入るかどうか未定です。

先日、中国の方でどうしても『カイザーブラック』が欲しいと言う事で探してみました…何とか小さな原石の物を見つけました。

もし、山西黒をお探しの方は石の坊迄…但しあるかどうかは解りません。

稲田石について

稲田石について

日本を代表する白御影石です。

茨城県産の稲田石は、白く美しく輝く色調が、特に綺麗に見える御影石です。

粗目、中目のもので花崗岩で、稲田御影と呼ばれています。

艶がよく出て、加工性に富み、光沢は美しく、堅牢で、墓石材として申し分の無い石材です。

大材が採れるので、大型の建築物にも使用される。

大都市東京にも近く、歴史的建造物にも多く使用されています。

稲田石

【注意点】

酸性雨にも強いと言われていますが、多少鉄分が入っていることがあり、サビが出やすい原石があります。

ただ一時期この錆が出る稲田石をサビ稲田として販売していた時期があります。

また、よく似た中国の石で

中国稲田という石もありますので注意が必要です。

石の坊では、素性の良い稲田石も手に入れる事が可能です。

稲田石の問い合わせは 石の坊までお問合せ下さい。

天山について

天山について

日本を代表する銘石です。

白御影の中では、他を寄せ付けない強度を誇り、大変高品質な石種で、採掘された80%以上が墓石に使用されていると言われています。

吸水率も国産材の中で最高と言えるレベルです。

今迄は、九州方面で使用されていましたが、最近人気が上がり、関東でも使用する銘石の一つになりました。

佐賀県唐津市七山の玉島川上流で採掘される花崗岩で、天山御影といいます。

青みを帯びた斜長石を多く含み花崗岩に属します。

中目で紫色がかった濃く深い青味の石で長年変色しない銘石です。

雨の後などにも、変化がほとんど見られません。

 

天山

天山には天山石材の石と田中石材の石があり、田中石材の石を『田中天山』と言いやや高くなります。

石の坊では、どちらも特級、一級扱っていますので、もしご関心がございましたらお問合せ下さい。

天山の墓石なら石の坊にお問合せ下さい!

本小松について

本小松について

産地は神奈川県の真鶴で複輝石安山岩です。

真鶴駅(神奈川県)の北西にある山の斜面(真鶴町岩地区)で採掘されています。

この地域でしか採れない、希少な石材です。

「安山岩」で「花崗岩」とも呼ばれる御影石に比べれば柔らかい石で経年劣化も激しいです。

ただ、好きな人はこの朽ちていく姿にこそ魅力を感じます。

現在では高騰に次ぐ高騰で滅多に新規建立は見なくなってしまいました。

 

本小松

 

【本小松の特徴】

風合いが増す

量産が難しい

緻密で細粒な石目

 

本小松石は年を重ねるごとに味わいをまし、同じ石が二つとないといわれるほど各お墓が個性を持つことができます。

関東では最高級品として扱われています。

※但し、墓石としての寿命は短いです。

 

 

本小松のお問合せは石の坊まで

真壁石について

真壁石について

産地は茨城県桜川市です。

関東では一番メジャーな白御影石で、墓石店が最初に薦める国産石材だと思います。

やや不揃いな目の連続で、良く見るとムラや「ダマ」もかなり多、この石を選ぶなら、細かいことを気にしてはいけません。

真壁石の場合はこのダマを「ふ」と呼んで入っているからこその真壁石です。

吸水率は普通ですが、水捌けが良く、雨にぬれても翌日には乾いています。

 

真壁石

【真壁石の特徴】

石質が安定しており大材がとれ安定供給ができる

歴史が古く信頼性がある

白色を主とするが青味が強い物ほど高級とされ「青手」と言われますが価格が高いがあまり、市場に出回りません。

真壁石は一見すると白や黒の小さなダマも見受けられるが、これこそが真壁石の特徴です。

60年ほど前に建てられたお墓でも十分に光沢は残っており安心してお墓を建てられる墓石だと思います。

【注意する点】

「ふ」というダマが当たり前のようにあります。

これが気になる方は避けた方が無難です。

石の坊では 真壁石の貴重な青手を入手可能です。

写真は真壁石 青手で建てて墓石

当社展示室には青手のミニチュアや石材見本もあります。

是非、真壁石でご検討でしたら当社、石の坊までご用命ください

万成について

万成について

岡山が産地で桜御影石と呼ばれ色目の濃いものは龍王と呼びます。

最近はむかしほど鮮やかな龍王にはお目にかかれません。

万成石の特徴は、「桜御影」と呼ばれるだけあって、桜色がかった色をしています。

日本で桜御影はこの万成になります。

※ですが今では中国産G663や 安い石G623の方が桜御影としてメジャーになってしまいました。

困ったものです。

万成 竜王

万成

柔らかそうな石のイメージですが、実際は国内の石材の中でもトップクラスの硬さを持つ石です。

偉人の墓石や明治神宮絵画館、新宿伊勢丹ビル、瀬戸大橋記念館などにも使用されています。

【万成の特徴】

硬く給水率が低い

見た目が鮮やか

お墓以外にもたくさん使われています。

昔は変わった色の石が少なかったのでカラフルを好むお金持ちが墓石に良く使っていました。

【万成の注意点】

注意しなければならないのは「色の濃さ」です。

このブログの上の写真が「竜王」と呼ばれるものですが、同じ石でもこのような違いがあります。

他の国産石(庵治石や大島石)などは目の細かさで価格が異なりますが「万成」は色合いが重要です。

※昔の原石小ぶりですが手に入る宛があります。

万成の墓石をご検討なら 石の坊にご相談下さい

大島石について

中国加工で手に入る高級な日本の石の一つ。

それが大島です。

大島は中国の商社でも特級~二級…そしてカレイまで全部手に入ります。

大島特級

大島1級

大島2級

【大島石の特徴は】

硬度が高い・吸水率が低い

硬く、粘りがあり研磨によって美しい光沢が出る。

色あせせず、建墓時の状態を保ちます。100年品質と呼ばれている

そんな感じです。

これは石の坊で建てた大島の五輪塔ですが

大島 蒼 と呼ばれた特級品で建てています。

その良さが良く解ると思います。

大島の価格は幅があり安価なものもあるが、特級は希少価値が高く値段も高いです。

墓石店によってそのランク付けが違ったりいろんな要素で価格が違います。

最高級品質のものは丁場で呼び名が違ったりもします。知識豊富な墓石店に聴く必要があります。

大島の丁場(採石場)は40ヶ所以上あり、丁場ごとに同じ等級であっても石目や品質が違います。

特級・・希少価値が高い

一級・・墓石材としてもっとも多く使われる

カレイ・・カレイ山で産出、やや石目があらい 

二級・・石目が荒く黒玉、白玉が目立つ

ですが拘らなければこの4種類全部、中国の商社でも手に入ります。

最近は大島でさえも中国へ送られて現地で中国加工されています。

結構、タイミングが合えば安く購入も可能です。

大島石なら石の坊にお任せ下さい。

石の坊の初期は豪華な墓石を安く作る事からスタートしました。

石の坊の最初のスタートは豪華な墓石を安く作る。

そこからスタートしました。

茨城、群馬で修行したので、豪華な墓石のデザインが得意です。

その茨城、群馬で修行した力を都立霊園に持ち込んだらどうなるか?

そこが全てのスタートです。

かなり頑張っていました…

どうでしょうか?

かなり豪華なデザインだと思います。

都営霊園で豪華な墓石を作りたいなら石の坊までお問合せ下さい