墓石の相見積もりについて

相見積もりの場合は

『同じ条件で比べるべき』

そう思っております。

私のお勧めは…どこかの墓石店が作った図面、お見積りをメールで送って…

『全く同じ物をそちらなら幾らで作れますか?』

これにつきます。

簡単でしょう?

墓石 暇

ただ気をつけなくちゃいけないのは、石材の種類やランク、施工の仕様等を同じにする事。

 

車でいえば、車種が違ったり仕様や装備で価格は全然違います。

仕事が欲しい石材店は、削ってはいけないものまで削って安く見積もる場合があります。

『だからこそ、石も施工も同じ』

酷い墓石店は、安くするためには、質をおとし、工事のレベルを落としてきます。

当社は、中国から直仕入れをし、流通や仕組み作りの中でコストを削り、自社の利益を減らす事で激安価格で墓石を販売しています

他社の図面やお見積りを見せて頂き…何処まで安くなるのか?

 

そういう質問大歓迎です。

是非、相見積もりの中にお加え下さい。

後から墓石の金額は知らない方が良いですよ!

「こんな金額で本当に墓石が作れるのですか?」

電話が掛ってきた第一声がこれでした。

お客様は「多磨霊園で全部で幾らかかるのか知りたい」

そういうお話でした。

とにかく金額をお知りになりたい様なので、「60万円頂ければ、そこそこ豪華に出来ますよ」HPを見せながらご説明いたしました。

「墓石だけですよね?」

「いいえ、彫刻も外柵も基礎工事も全て含んでの価格です、ただG688という中国産の石です。真壁石で全部作ると流石に90万円位には成ります」とお答えしました。

突然声が暗くなりまして「そんな金額で建てられるのですね」とおっしゃって電話をお切りになりました。

そして、再度電話が掛ってきたのですが…既に150万円で他社で墓石の契約をした後でキャンセルが出来ないという事でした。

「なにか断る方法を教えて欲しい」

そう言われましたが…手遅れです。

契約して半金を払ったあと…もう無理ですね。

『墓石の購入は一生懸命調べる』

そして購入したら…調べない。

それに尽きると思います。

だから、こそ購入まではしっかりと調べた方が良いと思います。

最近は余りの安さに驚いてメールや電話が多々ありますが…もう遅いですから

お力になれません。

 

墓石のデザインと輸入だけ

先日のお問合せで

「オリジナル墓石で作りたいが…指定石材店があり他では作れないんだよ」

そういうお話がありました。

経験から言って「指定石材店のある墓石店は無理ですよ」

 

そう答えたのですが、このお客様は凄い事に…指定石材店にご相談。

その結果…うちでデザインした墓石を、そちらの墓石店が建てる事になりました。

簡単に言うと…完成した墓石をうちで購入するから、うちが建てる。

だそうです…

「お客様に石の保証はしますが、施工の保証は先方の墓石店になります。」

そういったご説明をしましてOKを頂きました。

やっている事は石の卸問屋ですね…

※これは10年前の話です。

2023年現在は、石の卸は行っていません

 

墓石 

 

 

日本の石を安く…凄く得意です!

お客様からご要望で、大島石でお墓をお作りしました。

場所は日野公園墓地で、熱心なお客様で基礎工事の仕様から、石の等級まで東京の本郷事務所まで何回も足を運ばれていました。

最初のご連絡かは相見積もりから始まったのですが、最初の時点で

「他の石材店との相見積もりですがよろしいですか?」

と断られてからのスタートです。

当社の場合は基本的に相見積もりですから…

「全然かまいませんよ!同じ石で当社の施工方法で、比べてみて下さい」と申し上げ、出来るだけ詳しくご説明をしてお見積りをだした結果…当社に決まりました。

当社の見積もりと施工方法を聞いた業者が

「あそこは輸入専門の激安店で大島の極上なんか扱えませんし、施工も雑ですよ」

そう言っていたそうです。

当社の場合は工程ROMをつけている事を説明していたのでそれで決めて下さったそうです。

 

大島、庵治 、真壁石、稲田石、万成 国産墓石も得意です。

安くても素性の良い石を使いますから安心してご用命ください。

 

国産墓石

墓石が傾いたって相談

「2年前に建てた墓石が傾いたから見てくれない?」

そういう問い合わせがありました。

お客様の名前は記憶にあるのですが…建てた記憶がありません。

話を聞くと、他の墓石店で建てた墓石だそうです。

「建てた墓石店でこれなら無償で修理して貰える筈ですよ」

そう伝えたら…倒産して展示場がなくなっていたそうです。

そこの墓石店はしっかりした物を作る墓石店だった筈なのですが….

見せて貰ってびっくり…少し掘ったら、基礎が無い。

まさか、まさかの5cm以下…

何故か解りません。

ちなみに、都立霊園は15cmが推奨です。

当社は拘りがあり尺基礎にしていますが…

しかも、この場所は…どう見ても地盤が悪い。

職人と相談して仕事を受けたのですが…綺麗に解体して基礎も壊してやり直し…そして、再積み立て。

新しいお墓が買える半額になりました…

お客さんも驚きましたが…私も驚きました。

だって、その墓石店は…少し前まで強い墓石を作るので有名で、基礎の写真も展示場にあった位でした。

倒産寸前だから…手を抜いたのかも知れません。

当社は、基礎に拘りがあり、契約書にも記入して…工程ROMもつけています。

 

墓石の相談はなんでもお任せ下さい

 

 

激安墓石店ですが…高級な加工も得意です!

石の坊と言えば激安墓石店ですが…本来の激安墓石店は…

安い物を安く販売するのではなく、高級な物を安く販売する事です。

 

例えば、象嵌という技術…石の坊でも行っており普通に建てています。

更に

金箔貼りも行っています。

特殊技術を使った墓石の制作も大歓迎です。

オリジナル墓石を安く…そう考えたら石の坊に相談下さい。

墓石の加工は殆ど海外加工です。

良く中国で加工をしています。

そう言うと、出来たら国内加工で、そういう方も多く居ますが…

今流通している墓石の多くは中国加工です。

更に言うなら…お寺にある仏像ですら中国加工が多い。

素材が632や632Hという石で作られた墓石は100パーセント中国製。

茨城にある10メートルを超える観音様も中国製だったりします。

今やヨーロッパの伝統的な物すら中国製です。

中国の墓石の加工技術は、凄まじい進歩を見せていまして、今や日本と変わりません。

中国の技術の高い工場は…もはや日本以上かも知れません。

墓石 

墓石の契約書 詐欺…マジで

お客様からお寺での建立の依頼を受けた時の事です。

親類のお墓を見て頂き、それに近い物をお願いします。

そう言われたのです…

そして見させて頂いたのですが…

 

「凄いでしょう、墓石は奮発して、福島産の青葉にしたのよ」

青葉…あることはあるけど珍しいな…そう思ってみましたら…どう見ても中国産の688でした。

 

悩んだのですが…そのまま伝えると。

「そんな事は無いわ、青葉だから」

そう怒鳴られて怒って帰っていき、お客様と気まずい状態に…

暫く待つと、契約書を持ってきて

「ほら青葉って書いてあるでしょう?」

良く見ると…「新青葉」

688の事を一部の墓石店が『新青葉』って呼んでいます。

仕方なく、新がついていますから青葉じゃないと説明しました。

だけど..契約書には「688」かせめて「新青葉(688)と書いた方が良いですよね…

後日、契約にはなりましたが…当社が安かった事もあり…かなり気まずかったです。

※お客様は688でお決めになりました。

墓石 

お墓のコーティング剤

墓石のコーティングとして「光触媒加工」と「防水加工」というものを聞いた事があります。業者さんにどのくらい持つのか聞いてみたら、大体10年。

今現在、車で出来るコーティングは殆ど出来ると言って良いかも知れません。

金額もかなり安いので、気になる方は行っても良いと思います。

墓石のコーティングも石の坊までお問合せ下さい。