基礎工事について 


最近、埼玉で基礎工事を行ったのですが、「やはり埼玉辺りでは余り丈夫な基礎を作らないようです。」この写真が実際に掘った写真です。当社は 基本尺基礎なのですが、見ての通り横のお墓は20㎝あるいは15㎝です。埼玉辺りのお寺は余り深くしない基礎が多いです。(実際には「15せん」「20せん」と言いましてこの深さの基礎でも問題はありません。)又木枠等を組んで独立すらさせないで横の基礎にくってけている場合もあります。勿論、きちんと仕事をしている石材店もいます。ですが、やはり、当社は「尺基礎(30㎝)の深さ」「13ミリ鉄筋を職人が組んで配筋」これは譲れない所になります。ですが一部の墓石会社からは「尺基礎なんてやらない地域なのに迷惑」とか「13ミリなんて使わずメッシュでいいのの強調するな」とか言われます。そして見栄えは「しっかりと地ならしをした、太い鉄筋を手で編み込んだ基礎は歪に見えます。」ですがこの歪に見える基礎こそが丈夫な証し。多少見栄えが悪くても譲れないですね。 丈夫な基礎のお墓なら石の坊まで

高庵寺の長谷川住職のプログを拝見しました。


先のプログに日付けを入れると書いたのですが、よく見るとプログには「投稿日時」が自動的に記載されているので必要なさそうです。久々に高庵寺の長谷川ご住職のプログを拝見すると凄い内容が書かれていました。実は私は仏教系の大学に居ましたので、長谷川ご住職の書かれた内容は実は知っておりました。ただ、これは余り表に出す方は居なかったないようです。 ご住職=儲かる、そう考える方もいますが、実は間違いで「お金が本当に無いご住職」も沢山います。実際に私の学生時代の同級生の住職の子供もお金が無いから「学食代金も勿体ない。」そういう学生もいますし「お父さんのお古の10年落ちのカローラに乗っている人」も居ました。その反面「新車のスープラに乗って高級マンションに住む住職の子もいました。」 正直申し上げまして「貧富の差が物凄くあるのがお寺の世界」だと思います。私の知っている範囲で書くと「檀家1人辺り幾らというお金を納めなくてはならない。その為しっかりした檀家(お布施をしっかり納める)で無いとお寺が困る。」そういう事もご住職から聞いた事もあります。「お金が無いから、本堂の修理もままならない。」そんなお寺もあります。実際に兼業のお寺も多く居て「若いご住職でセブンイレブンでバイトして居たご住職も居ました。」「公務員を兼任したり、学校の先生をしている住職も多数います。」 お寺の墓地を購入する時は実はこういったお寺の経済状況も考えなくてはいけません。裕福なお寺から購入した方がいいのですか?「違います。清貧のご住職様の居るお寺からの購入がベストです。」裕福なお寺で世間の事をあまり考えない住職だと「お金のありがたみ」があまり解ってない方も多いからです。 何しろ凄い方だと「たったの30万円の寄付」と平気で言いますし「戒名料が100万しか貰えなかった」なんていう方もいます。お寺の格とか気にされないならむしろ「お金の無い」お寺の方が檀家になるならご負担は少ないと思います。 但し、ご住職様が「清貧」ならとつきます。お金が無いから「寄付に頼る」こういう考えのご住職様もおられます。 結局は「お金が無くても自分でどうにかしようと考える長谷川ご住職様」のような方のお寺がベストでしょうか?

2017年6月23日 墓石の破損とお墓の納期について


今回からプログに日付を入れる事にしました。プログを見た方からお問合せを頂いた時に「情報が古い場合があるからです。」今回のお話しは「墓石の破損」と「お墓の納期についてです。」良く「当社は失敗しないので」そのように豪語する石材店の方もいますが「墓石の仕事は失敗だらけです。」ただ失敗した時に「何も言わずに黙って部材の交換をする会社、、、、お客様の引き渡す時には完ぺきに仕上げる会社が良い会社」だと当社は思っています。その為、大まかな工事の日程しかお客様にはお伝えできません。一部の会社のように、欠けがあっても修復で済まさないで部材その物を交換します。そうすると、工場でのミスで数日間。工事のミスで大体3週間~1か月ずれこみます。又天候や職人の体調によって「入るはずの日に入らない事もあります。」その為に3か月以上の納期を取っています。「納期までに完璧に仕上げる。」それが仕事に置いて一番大事な事です。その為に「納期がちょこちょこずれます。」結果、おおよその工事日程しかお伝え出来ないのです。 ですが、、、大手石材店であればある程、当社と同じように「納期には間違いなく建てますが、事細かな日程はお伝え出来ない。」そういう会社が多いです。、、、何故、私が知っているのか? それは大手石材店で墓石の工程の責任者だったからです。確かにお墓の購入は大きな買い物で気が気でないかも知れません。ですが「信頼してお墓を購入したなら、どっしり構えてお墓の完成を待つ」そういった心の余裕が必要だと思います。 写真は中国本小松の破損写真、、、これは日本加工の品です。(日本加工ですら失敗して石を欠く事はあります。)

ショールーム準備中


まだご契約期間前ですが大家さんのご厚意で荷物の搬入を許可して頂けました。写真の石材見本は「国産墓石」の石材見本です。左2列が「中国加工可能な国産石材。」「真ん中付近の石材は国内加工の国産墓石で使う石材見本です。」一番右が「海外の石ですが、日本以外仕入れていないので国内加工でしか手に入らない墓石用の石材です。」 これから、中国で作成した墓石のミニチュアが4基、国内で加工したミニチュアが2基展示して飾りつけや写真を展示して完成です。 本当に狭い展示室ですが、都営霊園のご説明に充分な物にするつもりです。なかなか時間が取れない方や仕事帰りにお墓のお話しをしたい方等、予約制ですが夜間対応可能なので是非ご利用下さいませ。 墓石のご用命は石の坊まで墓石のご用命は石の坊まで

都営霊園の抽選がいよいよ始まります 注意!


都営霊園の抽選がいよいよ始まります。そこでご注意なのですが、良く石材店に「都営霊園の申し込み代行」を行っている会社がありますが、ご注意下さい。何故墓石店が面倒な申し込みの代行をしてくれるのでしょうか? それは「お墓の当選後にいち早く営業を掛けたいからです。」もちろん、代わりに申し込みをして頂いたので「義理」が発生してしまうし、当選後「しつこく営業されて根負けしてご契約してしまう事もあります。」結果、相見積もしにくくなり、高額な値段でお墓を購入するはめになるケースも。 申し込みは郵送で出来るし簡単なので、当選後に「縛られる」リスクを考えたら自分で申し込みをした方が良いと思います。 もし、当選しましたら、、、石の坊にご相談下さい。総額30万円から都営霊園の墓石を販売致します。

印西霊園の工事申請に行ってきました。


本日は印西霊園に工事申請に行ってきました。都営霊園専門店に一応はなったのですが、東京、千葉、埼玉位までなら「お客様のご要望があれば」お受けする事も可能です。 印西霊園を見て思った事はまだ新しい霊園なので「オリジナル墓石」や「手の込んだ墓石」が沢山建っていることです。芝墓地にステンドグラスを組み込んだものまで本当に素敵な墓石が多数ありました。 実は印西霊園の墓石の寸法は少し前の八王子霊園の芝墓地の寸法にかなり近い物があります。 もし、八王子霊園で変わった形の墓石を建てたいのであれば案外八王子霊園ではなく印西霊園のご見学をした方が良いかも知れません。八王子霊園や印西霊園で墓石を安く建てたいなら石の坊までご連絡下さい。

原因は虫でした。



お客様より以前に「多磨霊園に建てた墓石の文字部分が欠けているかも知れない」というご祖相談を受けました。写真で見せて頂いた所、欠けているより何かが詰まっているように見えましたので本日確認させて頂いた所、虫の卵のような物がそこに詰まっていました。良く墓石の文字の所に地蜂が巣をつくるのは見た事があるのですが、こんなに真っ白な物は初めて見ました。まるでペンキのような真っ白さでした。竹ひごで取り出した所、、、球状で、「潰して見たら中に小さな虫が入っていました。」こんなに白いと、、虫に見えないですね。

中国の石を使って国内で加工する。、、、実は関東ではあります。


中国の石を国内で加工して販売する事はあるのか、、、通常であればありません。ですが、関東だけかも知れませんが「ある事はあります。」ちなみに「うちは中国の石も日本で加工している。」そう言って加工が多く安い場合は偽物が多いです。全部では無いですが。「中国の石でも国内で加工すれば高額になります。」そして必ず「加工証明」がついて、その住所にいけばちゃんと稼働している工場があり、「国内加工の中国墓石」「国内加工のインド墓石」やそれらの原石があります。何故あるのか? その理由としては、20年~30年遡ると中国加工の質が低く、中国の石でもインドの石でも日本で加工していた時代がありました。その頃は墓石工場に行くと、「インドの石は固いから加工が面倒でかなわん。」なんて職人が言っていた物です。 今でも、その流れで中国の石だろうとインドの石だろうと国内加工してくれる場所はあります。ただ、金額は高額です。 石の坊では過去に クンナムEEのお墓をお客様のご要望で国内加工で行った事があります。(写真は国内問屋の写真、赤い石はインド赤の原石。) ただ、国内加工の場合はシンプルなデザインで中国の石で作っても高額です。 ちなみ614で8寸角で国内加工なら、、中国加工の真壁石より高いです。 ありますが高額、それが正しい認識です。 国内加工がご希望なら少し高くなって良ければ承ります。 国内加工の墓石も石の坊まで。

都営霊園の案内会 随時受付中


今まで、当社の墓石の案内会というと多磨霊園をご案内する事が多かったのですが「都営霊園専門店」に路線変更してから他の霊園もかなり多くの墓石の受注を頂きました。特に、多磨霊園、八柱霊園は同行でならお見せ頂いても構わないというお客様が30人以上いらしたので、お時間が許すのであれば沢山の当社で施工したお墓をご案内する事が可能です。又小平霊園、谷中霊園でも15件以上の実際の施工例を見ながらお話しが出来ます。墓石や石材はカタログやチラシで見るのと実物を見るのであれば石目が全然違って見える事があります。現地案内を受けて、しっかりと石を見る事や施工の説明を受ける事も大切です。当社石の坊では「墓石の案内会」をはじめ「実際に遭える事に拘ります。」 当社ショウルーム(7/中旬オープン予定)やお客様宅への訪問。このふれあいこそが、理想のお墓に対して必要な事なのだと思います。 多磨霊園 谷中霊園 八柱霊園 小平霊園 青山霊園の墓石は石の坊まで。本当に30万円~販売しています。

寺院墓地を購入する際は「跡取り」に注目する必要があります。


たまにお寺の墓地の購入のアドバイスを聞かれる事があります。購入のアドバイスについては色々な方が書かれています。王道的な内容であれば、本職のご住職である、高庵寺のご住職様や富山の宮崎さん辺りに聞いた方が良いと思うのですが、、、余り他の方が書かれない内容を少し書いてみようかと思います。これは東京近辺だけの事かも知れませんが、「一部のお寺様で評判が著しく変わる事が多々あります。」その原因の一つには「ご住職様の代替わり」があります。 今までしっかりしたご住職様で「お水代? そんなの要らないよ。その替わりうちの檀家さんになるんだから、石代をサービスしてあげて」そう言われていたのですが、息子様の代になった途端「お水代は2割以上」そんな風に変わる事もあります。 石の坊では実は「当社がここのお寺には建てないと決めたお寺が3つ程あります。」その中の一つのお寺は先代のご住職様の時にはお水代(建墓志納金)が無かったのですが、代替わりしてからお水代を取るようになりました。この位なら全然問題は無いのですがご住職のご意向で「檀家さんにはお水代は無い事にして」というのです。当社の場合は薄利多売なので、このお水代が利益より上回る事があります。 又他の方からの紹介の場合同じようなお墓なのに「金額が違う」そんなおかしな事がおきます。トラブル回避の為、そちらの寺院に建てたいというご希望のお客様にはやんわりと事情は話さず、他の石材店をお勧めしています。