エフロカットを使わないのかな。墓石のエフロ(白華現象)について


最近、地方の墓地をを見た時にエフロが殆どの墓石、外柵下にでている墓地がありました。たまたま指定石材店の無い墓所で他の会社の方が施工していたので「エフロ(白華現象)が凄いですね。この辺りは良く出るのですか」と聞いた所、、エフロについて知らなく「エフロって何」と聞かれてました。「お墓の下の白いのです。」と説明したら、「ああこれね、東京あたりじゃあまり見かけないのかね、この辺りは出るのが当たり前なんだよ。ただ別に耐久に関係ないからもし、この場所で墓石を作って出ても気にしなくて良いから。」そういう話しでした。「エフロカット」使わないんですかと聞きましたら「エフロカットって何」と聞かれましたのでご説明。「良い情報を聞いたけど、多分お金がかかるならうちの社長はやらないかな。」という事でした。確かにエフロってお墓の耐久には関係ない(本当かどうか解りませんが勤めていた会社の研修でそう言われました。)と言われていますが、最初から解っているなら見栄えが良いので使ってあげても良いと思います。 ただ、エフロカットを使っても100%でないとは言えないのですが、出るのがわかる地域はやらないよりはやっておいた方が良いと思います。特に地方の霊園で先に建てているお墓が一つでなく沢山ある場合は必要です。

AG98について②


最近、幾つかのHPにてAG98の話題が出ています。AG98、新AG98 似たような石だとAG213とあります。そのうちのAG98については実はかなり歴史は古く、654よりもずうっと昔しから仕入れられていました。どのような用途で売られていたかと言うと、国産の大島の代替品としてよく使われていた記憶があります。大島でお墓を建てた方が香炉が壊れた、大島は高くて手が出ない、614だと明らかに石目が違う。そういった方が修理で使われたり、大島に似た石目を好む方がお墓を建てたりしていました。プロが見たら勿論、大島とはちゃんと区別がつくのですが素人目には見えなくもありません。水は多少吸いますが614と比べたら可愛い物です。今では614よりは高い石になってしまいましたが、当時は割と安く614とほぼ同額で販売していました。18年前の関東の民間霊園の価格表に記載があるのでちゃんとした実績のある石です。大島に似た石という事から当時は型番のAG98という名前より「新大島」という名前で呼び、AG213は「中国大島」(これは普通に呼ばれていますね)と呼ばれていました。 もし、この石にご関心がありましたら、ちゃんと歴史がある石だと認識して大丈夫です。 勿論AG98は、当社石の坊でも扱ってますのでご相談下さい。

本気で磨き上げた墓石


黒御影石を思いっきり磨き上げると、写真の様に周りを写しこんで旨く写真が撮れない位になります。この墓誌で建ててから3年以上経っているのですがお客様が水洗いしているだけでこんなにピカピカなままです。黒い石は磨きが大切。そういう意味が解る1枚だと思います。

墓石のショールーム予定場所。本日ご契約して参りました。

本日無事にショールームの契約を完了して参りました。オープンは7/中旬予定です。 本当に小さな、小さな展示場なのですが、完成しましたら縮小版でございますが、都立霊園で一番の主流である2㎡以下の墓石や、各種石材見本。施工について解るようなパネルを展示予定です。ただ、万年人手不足の当社なので予約制になる予定。又他社のショールームの様にアンケート等頂かなくても御覧頂けるようにしたいと思います。こうご期待下さいませ。格安墓石、激安墓石も展示予定。

プチショールームを7月中旬よりオープン予定!


現在当社は事務所のみで営業しておりますが、「霊園まで行かなくても墓石が見れたら良いのに。」そういうお客様が多数おられました。そこで7月中旬目安にプチショールームをオープン致します。場所は当社事務所と同じく本郷駅から歩いて6分の場所です。ただとってもせまい場所なので実物大ではなく大体1/2以下の縮小モデルになります。ご見学は予約制でございますが、アンケート等なくご見学ができるようにする予定です。完成しましたらこちらのプログで発表させて頂きますので宜しくお願い致します。ショールームの予定場所はまだ他の方が借りているので公開できません。なので墓石の写真を適当に入れておきました。

最近のお客様について(激安墓石販売だから出来ない事。)

少し前のお客様の中に、「墓石の代金を半金+半金 契約時に金額の半分払って、完成時に半部払いたい」というお客様や、「完成した後にお金を払いたい。」そういうお客様がおります。ホームページにしっかりと「出来ません」と書ているのにかかわらずです。 それで「出来ない」と答えると、「他の石材店では半金半金にしてくれるのに」不親切という言い方をされます。先日の事です。某有名なリフォーム会社の社長さんと商談したのですが、最初は「全額後払い」しかも完成後の末締めの翌々月払い。とか言い出しました。「出来ない」と言うと次は「完成後すぐに払うから」それも出来ないっと言うと「じゃぁ半金+半金で」(通常の墓石店だとこの支払いケースが多いです。)と粘られました。ですが当社の場合は「商社」と「職人」にも前払いで支払う形態をとっていて利益も大体1つのお墓で8万円位しかないので半金+半金も出来ないのです。 例えば当社で60万円位のお墓を購入した場合は52万円は支払うお金で8万円だけが利益になります。8万円の収入を得る為に52万円を3か月近く建て替えたのでは、正直、怖すぎて商売出来ません。自分は経営者のくせに何を言っているのかわからないのかと思ってしまいます。だから少し意地悪く、「だったら3か月後に返すから無利子で50万円今すぐ貸して下さい。」そう言ったら「あったばかりの人間にお金なんて貸せない。」そう言われましたので、貴方が言った事はそういう事ですよ。と伝えるとようやく解ってくれたようです。ですが、「他は半金+半金なんだよ。」まだ言うので仕方なく「だったら当社は出来ないのでそちらでお願いしたら如何ですか?」そう伝えると、「嫌、出来る事なら石の坊さんに頼みたいんだ。」そういうのです。結局蓋を開けてみたら、、、当社で60万のお墓と変わらない墓石が128万円でした。同じ物を60万で販売している当社と128万円で半金+半金で商売している他社。どっちが親切かはだれが見ても解るはずです。利益を削って安く販売しています。その苦労を解って下さい。ちなみに、このリフォーム会社の社長さんには無理を言って知り合いの家に100万円のシステムキッチンを石の坊価格で譲って頂きました。 どういう価格かと言うと100万円のシステムキッチン(大体の原価は30%前後が多いです。)を原価30万円で譲って頂き、取り付け工賃から送料まで含んで当社の利益より少し取って貰い10万円、、総額40万+消費税です。「これだと、本当にボランティアみたいだ、、、」そう言われました。勿論、これは例外でサービスだそうですがお墓以外の物に変えて見るとどれだけ安いかがわかって頂けると思います。

ルビーレッド インド赤について


ルビーレッド(インド産)、インド赤という石は何か?それは大体においてニューインペリアルレッドをさしている事が多いです。ただ、一部に違う石を指している場合もあるので全部がそうかと言えば言い切れません。 なにしろ混迷期には 同じ価格表のなかに ニューインペリアルレッドとルビーレッドが書いてあった時もありました。ちなみに昔しの石の価格はめちゃくちゃでM1-Hより真壁小目が高い時期もありました。

安い石が悪いとは言えないという根拠


東京近県において安い石が悪いとは言えない根拠。それは「民間霊園」等だと6割近くが安い石の代表である、G623とG614で建っているケースが多いからです。そして、もう少し頑張れる人がG654位です。そして本当に頑張った人が河北山崎、そんな感じです。勿論、当社、石の坊なら2㎡位でインド黒で作ったって100万を切りますが、民間霊園ならG623で0.64㎡(80㎝×80㎝)で簡単に100万を超えてきます。G614で120万円、G654で140万円、河北山崎だと180万円位、、、しかもこれカクカクの標準型で、丸面取りとかしたらそこから、更に2割上がります。 東京近郊の石材店の多くは「ネットでは安い石をけなすくせに実際には安い石ばかりを高額で販売しています。」ですが、、、実は東京近県なら「どんな安い石を使っても問題は無いと思います。但し多少の水を吸っているのは気にしない」そういう前提ならです。だって現実問題として霊園やお寺にによっては半分以上が614や623、654なのですから。これが悪いと言うなら「多くの東京近県の石材店は悪い石しか販売してない事になります。」永代使用料のお金を払ったら、墓石にかけれる金額なんて、やはり100万円~150万円しか一般人は掛けられないと思います。そう考えるなら、本当に安く、、、623.。ちょっと頑張ろう614。 色が欲しいな654になります。そして「破損や欠ける」という事を考えないなら、東京近辺なら、それでも問題無はあまりありません。しかも何故か民間霊園の多くは「623か614が標準です。」標準にされていて、7割の方が購入する石を「悪い」というのは如何かなと思います。ただ、当社なら同じ金額で他の石も充分選べるのであえて選ぶ必要も無いと思います。安い石なら688、少し出してMD5位が個人的にはお勧めです。ただ、個人的には623は石目は別にするなら好きです。(写真は高級霊園、、614が多いのはみた瞬間に解ると思います。)

新中国マホガニーという石はご存知ですか?

今回はあえて写真は入れませんが「新中国マホガニー」という石をご紹介いたします。通常の中国マホガニーやスエーデンのマホガニーより、やや赤みの強い石です。マホガニーでも赤みの強い物を希望するお客様や、「ニューインペリアルレッド」が希望だけどそこまで手が出ない、、そんな方にお勧めの石です。会社によって色合いが違い、当社はその中でも赤みの強い石を選んで販売しています。もし、ご興味ありましたらお問合せ下さい。

最近のお仕事について

ここ暫く、何故か地方の仕事が多くプログの更新がなかなか出来ませんでした。「都営霊園専門店」にリニューアルしたのですが、以前からお問合せのあった方からの駆け込み受注が入ってきました。その為、関東を中心に飛び回っています。ただ、経皮的にも圧迫してきますので徐々に遠くの仕事は減らしていこうと思います。 何しろ薄利多売で行っている関係で1回行って帰ってくるだけで往復7時間、、高速賃で8千円は辛い物があります。しかもお墓という物の特色上、「検討して下さい。」とは言えても「買って下さい。」とは言えません。そして「3㎡のお墓の予算で100万以下でというご要望で80万円で見積もったり。」「5㎡でどうにか120万しか出ないという方に100万円で見積もった。」のですが、、そこから「考えさせて欲しい。」という事になったりすると、、、もう赤字確定になってしまいます。私の場合はどうしても「お客様と対面して販売したい。じっくり話しをしたい。」そういう希望があります。インターネットで全国展開している石材店のような商売がどうしてもできません。そう考えると関東近県までが手一杯かも知れません。