偶にあるのが文字確定後の変更。実はこれは大変なのです。

たまになのですが、文字が確定してサインを頂いた後、OKを頂いた後に「やっぱり変えたい」そう言いだすお客様が居ます。

それで出来ないという返事をすると途端に恫喝したり、貶してくる人すらいます。

はっきり言って、文字確定の後は「一切変更は利きません」これは当社だけでなく他の石材店も全部一緒の筈です。

つまり、当社だけではなく殆どの石材店がそうなんです。

そういう説明をしても「他は関係ないだろう」そういって引かない方も多いです。

大手や老舗ですらしない事をしなくてはいけないのか?

そう思ってしまいます。

実際に凄く親切な石材店や大手石材店も「出来ません」と断ります。

受けてくれる事はまずありません。(間に合うと確実でない場合以外)

ですが、「それでもと言われて一切引かない」お客様もたまにいます。

当人は怒鳴って解決して気持ち良いかも知れませんが..こちらとしては最悪です。

間に合うと約束できない状態で電話を切り

工場に頭を下げ..「本当に困るよ..」と言われ、それをどうにかして下さいと無理に頼み込んで.船便や文字工場のレーンキャンセル… そして再度予約 これをお願いしなくてはいけないのですから。 多分、土下座感覚でのお願いです。

長距離なので実際に土下座しているわけでないですが…

正直、お金では無い「借り」が増えてしまいます。

お金の問題じゃ無いんです..

正直こういう借りを作る位ならキャンセルした方が良い、そういう墓石店も多いと思います。

私が勤めていた大手会社2社なら「めんどくさいから金返してキャンセルしてこい」そう上司に言われる可能性もあります。

今日も実はありました..タイミング的には最悪…

結局、急いで中国に電話して、たまたま残業中の女の子が居て..

社長は出掛けてますが携帯連絡可能と言う事で連絡…

ギリギリのタイミングで助かりました。

正直「駄目です」と言われても仕方ないタイミングです。

これが僅かにタイミングがずれたら..怖くて仕方ありません。

多分次回は同じタイミングだったら受けて貰えないでしょう。

しかも、これは当社が付きあいが永いから受けて貰えた事です。

勿論、お客様にはお金なんて請求しません!がすごく大変な事なんだ…そういう理解はしてほしい。

節に思います。

 

こういう時に「出来ません、駄目です」「ちゃんとサインしたでしょう…出来ませんよ」 言い切れない私は経営者として甘いのかも知れません。

ただ、さすがに大ごとになりましたので、次回は多分しっかりと断ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

人気の墓石

 

本日は多磨霊園で案内をして参りました。

色々見て回ってお客様が気に入ったデザインは下記のデザインでした。

確かにこのデザインは当社のデザインの中でも凄くお得感がありと思います。

このお墓は税金以外全部コミコミで35万円で施工可能です。

実際に幾つも建っておりますので案内会にて実際に建った墓石を見る事も可能です。

オリジナルデザインの墓石を安く建てるなら石の坊まで

大体6割以上のお客様が60万円以下でお墓を建てています。

コンクリートカロートについて②

本日は八王子霊園にて納骨して参りました。

カロートの写真を写す機会があったので写しました。

これは東京都で据え付けたカロートです。

見事にコンクリートカロートなのが解かると思います。

二か所に水抜き穴があってそのうち1本が排水管に繋がっています。

良くコンクリートカロートを良くないという墓石店がおりますが、東京都でも市営霊園でも自治体が据え付けたカロートの殆どはコンクリートなんです。

そして八王子霊園は45年、自治体によっては60年近く使っているカロートがあります。

そう考えるなら別にコンクリートカロートでも問題はありません。

一時期ブームになって半分以上のカロートがコンクリートだった時期もあります。

ただ、今現在、御影石でカロートを作っても、コンクリートでも値段は余り変わりません。

そう考えたらコンクリートを態々選ぶ必要はありませんが(打ち込みを除く)決してコンクリートでも悪く無いんだ…そういう事も知識としてお持ちください。

「コンクリートカロートだから交換しましょう」そういう営業を受け交換するお客様も居ますが..当社で見た場合、殆どが交換の必要の無い物でした。

ご注意下さい。

 

 

 

 

インド黒ならどんなに安くても問題はおきない!

最近ではインド黒であっても品質が悪くなった。

そういう話を聞きます。

クンナム8、この石は元から黒く無くやや茶色と言うか緑と言うか変わった色です。

ですが、一般的なインド黒であれば、正直、関東であれば何を選んでも問題が無いと思います。

その根拠がこれです。

この墓石…何と45年前のインド黒の墓石なんです。

撮影している私と後ろのカロートが写る位綺麗です。

勿論、当時の技術は今の技術より遙かに劣っています。

今より遙かに磨きが悪く技術が無い時代の墓石が45年たった今でも此処まで綺麗なんです。

 

しかも、当時はいい加減で「インド黒」という名前の石は一つしかない墓石店もありました。

つまり、得体の知れないインド黒で技術が劣った墓石が今でも綺麗です。

恐らくは決して高い金額の石ではないと思います。

だからこそ、インド黒であれば例えどんなに安い物でも一定の水準はあると思います。

しかも、普通の人が見たら、クンナムより安いインド黒の方が綺麗に見えます。

もし、インド黒を使って安く墓石を作りたいなら石の坊まで問合せ下さい。

クンナムが本物かどうか? 結論から言えば全部偽物ですよ!

最近、クンナムに対するお問合せがまた入るようになりました。

そして、お客様より見積もりの金額を見て安いので「これは本物なのですか?」と聞かれます。

私が何と答えるか「偽物ですよ!」と普通に答えています。

だって、今現在本物のクンナムを販売している会社なんて1社も無いんですから。

「えっ嘘でしょう?」

違います、「本当です」

そのわけは、「クンナムE」..はい偽物です!

「クンナムK」はいこれも偽物です」

「クンナムJ」これも偽物、「クンナム8」これも偽物..

クンナムの後に記号や数字が入っている物は全部偽物なんです。

良いですか! 全部偽物なんです!

クンナムと言う事なら全てが偽物なので気にする必要はありません!

クンナムという石で本物が流通していたのは恐らく30年近く前だと思います。

当社では7~8年前にこの原石を持っている会社を見つけて10件前後販売しましたがそれだけです。(本クンナムという名称で販売しました)

下の資料が当時の資料です。

解りますか?

クンナムという名前の石は一つしか無いですよね…

しかもこの石、今現在のクンナムの丁場からかなり離れた丁場の石という話ですから…

最初から、今のクンナムの定義から外れます。

つまり、最初のクンナムは地域に関係なくつけられた名前になります。

そして、クンナムという石が最初の石についた名前なら…この石以外は全部偽物です。

ですが、それで良いんじゃないですか?

「山﨑」…日本の石ですね、 「新山崎」中国の石ですね..「河北山崎」中国ですね。

ですが、新山崎や河北山崎を山﨑の偽物とは言わないですよね。

だから、クンナムという石は最初に入った石..それ以外はあり得ない。

だから、

「クンナム」ですかと言ってしまえば、「クンナムE」は偽物。

そして、「クンナムS」や「クンナムK」も偽物。

「クンナムE」の本物ですと言えば「クンナムE」の本物になります。

「クンナムS」の本物ですかと言えば「クンナムS」の本物になります。

そもそも、どの石も品質も良く、価格も高いですが、最初に入った「クンナム」

が高級感があり良く売れたのであやかって「クンナム」という名前を冠むりにつけたのだと思います。

だから、あやかって付けた「クンナム」にそこ迄拘る必要が無く、「自分の目で見て綺麗」だと思えばそれで良いと思います。

クンナムという名前を冠した違う石と考えれば 偽物、本物なんて考える事もないでしょう。

そんな事に拘っているのはクンナムだけですよ…

インド山崎、インド黒山﨑、新山崎、中国山﨑、河北山崎…こんなに沢山山﨑の名前がついた石があるのに…

インド山崎は石目も全然違って 日本の石でも無いから「山﨑」(本山﨑)の偽物なんです。

そんな石屋はいません。

何故、ここまで「クンナム」と名前がついた石にだけ必要に審議するのか可笑しいですよね。

偽物って言うなら クンナムEですら偽クンナムと言う人がいうので、今現在流通している石は全部全部..偽物と言う事になるます。

他の例えで言うなら、車で トヨタ車と言っても高いのから安いの迄様々です。

このトヨタがクンナムと考えても良いかも知れません。

ご参考下さい

墓石についての質問がありましたら 石の坊まで

 

 

 

 

 

今日は八王子霊園にて納骨して来ました。

今日は八王子霊園にて納骨をしてきました。

何と、墓石はスターギャラクシーです。

この墓石、凄く綺麗なのですが最大の問題は、写真写りが物凄く悪い事です。

写真の一番左側がスターギャラクシーです。この写真で何となく金色のチップが見えると思います。

実物は、この写真以上に綺麗です。

当社に来れば石材見本が、都営霊園にも幾つか作りましたので気になりましたらご連絡下さい。

インド山崎 インド黒山﨑 わざわざ使う必要はありません。

最近メールでこの様な問合せを頂きました。

インド山崎やインド黒山﨑は石目の違いがあると聞いたのですが 石の坊さんではどうですか?

そのような質問がありました。

一応、当社の取り扱いは 「インド山崎中目(緑が強く目が少し粗い)」 「インド山崎小目(緑が強く目が細かい)」 これはインド山崎を好む人の多くが緑が強い物を好んでいた為そちらを中心に入れています。

そして、インド黒山﨑..これが案外難しい..今迄、インド山崎を好む人は緑の強い物を好んでいたのに..黒が強い物.? 何で?という感じです。

相見積の関係で、黒がわりかし強い物を入れています。

案外、色々な色合いがあり、墓石店の話もお店によって違うので悩む方も多いと思います。

どうすれば良いか悩むかと思います。

ではどうすれば良いのでしょうか?

簡単です..インド山崎やインド黒山﨑以外の石を選べばいいんです!

インド山崎やインド黒山﨑は入ってきた当初「予算が少なくM1-Hが購入できないお客様が選ぶ石」としていわれていました。

ですが、原価で比べるなら、石塔1本あたりなら数万円差です。

品質に拘り、インド山崎やインド黒山﨑で悩むなら、M1-Hという石に変えれば良いんです。

ちょっと金額は上がりますが、その価値はあると思います。

しかも、この石なら歴史があるのでそう失敗は無いと思います。

下記の写真は M1-Hの墓石の写真です。

綺麗でしょう?

もし、石で悩むなら 石の坊までご相談下さい。

墓石のリフォームについて

今日は小平霊園で以前リフォームしたお墓の納骨に来ました。

最近、墓石のリフォームでカロートの交換まで提案して高額な話をする業者がいる話を書きました。

個人的な意見で言うなら、やはりカロートの交換は必要ないケースが殆どです。

ですが、交換したいというなら外柵全部を交換しては如何でしょうか?

こんな風に石塔だけ残して外柵を全部リフォームしてしまえば 雑草にも悩まされなくなります。

何より墓石だけ残して全部とっかえてしまうのですから、新品のお墓と同じです。

思ったより高額にはなりません。

カロートを交換するなら外柵全交換をお勧めします。

勿論、石の坊なら格安でお受け致します。

真壁石…良い石は此処まで青いんです。

本日は多磨霊園で納骨をしてきました。

この墓石をみてどう思いますか?

 

 

どう見ても純国産加工にしか見えないと思います?

ですが、これ中国加工の真壁石なんです。

なぜここ迄日本の加工を再現できているのか?

それはこの石を加工した中国の工場には日本人の指導者がいるからなんです。

更に、更にです。石も 凄く青々して綺麗ですよね..

解りにくいので拡大します。

凄く青いのが解かると思います。

真壁石は青い石が上質とされていてここまで青い石は今だと国内加工で頼んでもなかなかありません。

実際に、石材見本で頂いた 真壁石の青手の石材見本と比べても遜色はありませんでした。

そのような良質な石が何故中国にあるのか?

それは工場によっては大きな原石を購入して売れずに残っている事があるからです。

日本の石に関して言うなら、古ければ古い程石目の良い石に当たる可能性が高くなります。

この石の出どころは 旧真壁町、今の桜川市にある有名な採掘場でした。

大量に購入した為に個別にはつきませんが、証明書つきの原石。

ただ、この手の証明書は絶対では無いのでお客様にはお話ししていません。

ですが、検品の時に見たら、「どう見ても青手」しかも建込みの職人も「これ青手でしょう?」という位。

つまり、プロが見ても青手に見える石なのです。

余りに良質な石なのでお客様につい饒舌になってしまいました。

石の仕入れで重要なのは「信頼関係です」 値切ってばかりの会社や酷い事言う会社に誰が最高のサービスをしようと思うのでしょうか?

当社は安く販売していても 仕入れ先や職人には値切りません。

そして大手のように末締めの翌々月払いなんて酷い事はしません。

一番相手が喜ぶ先払いをしています。

そしてかなり多くの墓石を発注しています。

こういった信頼関係こそが「良い商品」を仕入れ出来るコツだと思っています。

そしてこういう「明らかに違いが判る石を入れて貰った時」に努力が報われたそう思うのです。

国産墓石の問い合わせも石の坊までご用命ください

 

 

墓石の販売の全国展開…最終的にはかなりの問題が起きる可能性があります

今回のお話は墓石の全国展開です。

実はこの課題には昔から沢山の会社が挑んできました。

ですが、今現在でもネットを中心にしている会社でのみにしか対応していません。

そして、その販売している会社の多くは凄く人数が多くいる訳ではありません。

そこに問題が起きる可能性が秘めています。

関東を例に見て下さい。

大手石材店も多数あり、中には上場している企業もありますが、その多くは全国展開はしていません。

精々が支店のある周辺の営業を頑張っているに過ぎないと言っても過言じゃないでしょう。

中堅会社だと精々が一都三県+αです。

その理由は何かあった時に困るからです。

実際に、東日本大震災の時どうでしたか?

範囲の広い商売をしていた会社の多くは「放置状態」でした。

そりゃ、やっぱり「自分が施工したお墓の修理」が優先になります。

また、社員も「近くのお墓から修復に周ります」

ここまで大きな話しでなくても、近くのお墓であれば相談された時に「それじゃ暇な時に見に行ってきます」で済んでしまう事が殆どです。

ですが、これが遠くになれば「ちょっと待って下さい」になる訳です。

最初のうちは沢山の地域を扱っていても差ほど問題は起こりません。

また建込み屋さんが協力してくれれば「代わりに見るから」「後は引き受けた」なんて事もあるかもしれません。

ですが地域が増えていくにつれその管理はおざなりになります。

実際に当社も以前は 群馬 茨城、長野、山梨、静岡までは行っていましたがやはり遠くはおざなりになり気味になりました。

まして、地域によっては水害も多く、定期的に修復しなくちゃいけない地域もあります。

ですが、100件なら如何でしょうか?

まだ、対応できますね…

1000件になったら

もうアップアップかも知れませんね…

2000件になったら

人を雇わないと対応できないでしょうね…

ですが、この件数は会社が続いていく限り..無制限に増えていきます。

そして、最後は管理しきれなくなります。

これが、大手ですら余り全国展開しない理由です。

「だけど、墓石が建った後は、その地域の墓石店が管理するから大丈夫」って言われたよ!

「ちょっと待って下さい! その後を頼まれた墓石店には、貴方が信用した社員は居ないんですよ!」

「下手すれば職人会社で施工は得意だけど..石の知識が無い…そんな会社かも知れませんよ!」

正直申し上げて、安いお墓ならそれで良いかも知れません。

ですが、技術や人柄やその会社の技術に惹かれていたんなら…困った事になるかも知れません。

だって別の会社なんだから! 全く違う事を言うかも知れないんですから。

そういう事をしないで真面目な会社程、ちゃんと管理ている会社程、将来的に管理しきれず困った事になります。

確かに全国展開すれば、お金が沢山入るし、地域密着の時より遙かに仕事は増えます。

ですが、人を増やしたり対応していかにと管理しきれなくなります。

これは真面目な人、真面目な会社の方程陥ります。

その結果対応しきれなくなるのです。

私は、石材店の社長の友人が多数います。

その中でやはり、「東京に進出したいんだけど」と相談を受けた事があります。

その方達の多くに伝えた事は「地元で食えないなら仕方ないけど、その店舗を畳んで東京に来た方が良いよ」です。

実際に本当に畳んで東京で頑張っている墓石店はあります。

やはり近くに居るからきめ細かな対応が出来ると地元の信頼を勝ち取っています。

もしかした、物凄い人で対応ができる、もしくはちゃんと出来る会社もあるのかも知れません。

ですが、大手で出来ないかった事が果たして出来るのでしょうか? 凄く心配です。

実際に自分達は出来ませんでした。

その結果が「都営霊園専門店」です。

これなら地域が密着しているから「素早い対応が可能です」

それでも数が増えていくと…結構大変で仕事が重なります。

墓石販売の全国展開..多分問題が起こるのは10年以上先かもしれないし20年先かも知れません。

その時を考えると少し怖い物があります。